コンパクトで持ち運びに便利!ダーツケースTOY LONGを使ってみた
どうも、Kenです。フィレオフィッシュ、解禁です。
今までドン・キホーテで購入したやすいマイダーツを使用していましたが、桜のシーズンで心機一転。
新宿のダーツショップTitoに足を運び、ちゃんとしたマイダーツを購入しました笑


その際に、ついでに購入してしまったのがTOY LONGというダーツケース。
ドンキのマイダーツはケースの仕様上、いちいちフライトを取り外して収納しなければならない手間があり、ダーツを投げ始めるのにも一苦労でした。
この機会にダーツケースまでちゃんとしたものに買い替えたかったのです笑
今日はこのちゃんとしたダーツケースTOY LONGを実際に使ってみた感想を書いておきますね。
TRiNiDADのダーツケース「TOY LONG」を使ってみた感想
まずはTRiNiDADの「TOY LONG」の基本スペックからみていきましょう。
サイズ・中身
TRiNiDADの「TOY LONG」のサイズはちょうどスマホぐらい。
具体的な長さのスペックを申し上げておくと、
18.5 x 7 x 4cm
です。
筆箱よりもたてが短く、若干高さがあるぐらいなので非常にコンパクト。どんなバックにもこのケースならば収納できるでしょう。
TRiNiDADの「TOY LONG」を開けてみるとそこには2つの収納部分が用意されています。
- マイダーツ用
- ダーツ関連小物用
マイダーツの収納
1つ目はやはりマイダーツ用。
マイダーツを3本収納できるスペースが用意されており、写真のようにフライトを左右交互に入れれば、フライトを分解せずともダーツがまるまるおさまります。
中央部にはレールのようなパーツが配備されているので、外から振動が加わった場合でもダーツを上下動させずに運ぶことができるでしょう。
ダーツ関連小物(カード、ティップなど)
このケースにはダーツ関連小物も入ります。
小物を収納できるようにメッシュが張り巡らされています。
こちらには、ダーツのカードを入れてもいいですし、
ティップの替えなどを準備しておいてもいいでしょう。
ダーツケース「TOY LONG」さえあればいつでもどこでもダーツできる!
以上がTRiNiDADの「TOY LONG」の使い心地の感想というかレビューでした。
やはり、このダーツケースの最大の特徴は
コンパクトだがダーツグッズが全部入る
ということに尽きるでしょう。
- マイダーツ
- ダーツカード
- 替えのティップ
という3つのすべてのアイテムがこのダーツケースに収まるので、このケースさえ持って入ればいつでもどこでもダーツできることになります。
このダーツケースを使う前はフライトやらバレル、ティップ、カードなどの諸々のアイテムをバラバラに持ち運んでいたので、フライトを紛失したり、カードを財布から取り出すのがめんどくさかったりなど非効率極まりないダーツ生活を送っていました。
ちゃんとしたマイダーツにデビューしたことをきっかけにダーツケースを購入できたのはいい機会でした。
ぼくと同じように、
「ダーツグッズをもうちょっとコンパクトに持ち運びたい・・・!」
という方はよかったらTRiNiDADの「TOY LONG」を試してみてくださいね。
それでは!
Ken