鳥貴族は1人で飲みに行ってもいいのかも知れない

 

先日「ハーフマラソン出場」という名目で、大阪に出張してきました。

ハーフマラソンで全力出し切り、完全に喉も心も乾きました。

しかし、大阪には知人がおらず、どこで飯を食おうか悩んでいたのです。

 

そんなタイミングで、

鳥貴族の看板

を発見。

看板を見てからというものの、鳥貴族のレモンサワーが頭から離れません。

「レモンサワーを一杯あおって、乾ききった喉を潤したい」という欲望にとらわれ始めました。

 

その結果、人生初、

鳥貴族に1人で飲みに行く

という寂しいトライアルを、異境の地大阪で挑戦したのです。

 

まず店に入ると、

「何名様ですか」

と言われますので、人差し指を立てて、

「1名です」

と告げます。

 

僕が案内された席は2名のカウンター席。

ご存知の通り、鳥貴族にはカウンター席はありますが、1席に2人座れる構造です。

もちろん、今回は2人座れるところに1人、案内されました。

 

周囲には「1人飲みしている人」はいません。

結果として、老夫婦、女性2人組、カップル、に挟まれる形に。

 

男1人でしたが、隣が空いているので、

これから誰か来るかもしれない感

を醸し出しながら注文を始めました。

 

さて。

1人で飲みに行くときは「クイックメニュー」がおすすめ。

クイックメニューとは、

酒を注文したあと、すぐに出せるおつまみ

であり「鶏が焼けるまでの手持ちぶさな時間をなくすこと」を目的としています。

 

レモンサワーの注文時、栄養素が高そうなクイックメニュー「冷やしトマト」を注文。

冷やしトマトはレモンサワーと同時に運ばれてきました。

構造上、焼き鳥は完成までに時間がかかります。

焼き鳥を1人で待つ時間は思いのほか精神的に長かったので、クイックメニューで気を紛らわせましょう。

 

焼き鳥はすべて2人前

鳥貴族は「1品298円(税別)」。

嬉しいことに焼き鳥は2人前で運ばれてきます。

「1つの味に対して2本」というわけ。

 

ぼくはチーズつくね、明太ささみ、皮の3種類を頼みました。

計6本の焼き鳥です。

焼き鳥を6本、冷やしトマト、さらにレモンサワーを2杯飲んだ後、焼鳥丼を注文。

これが、僕のオーダーのすべてです。

 

栄養抜群

改めて振り返ると、鳥貴族では栄養価が高い食品を摂取できます。

焼き鳥の本質は「鶏肉」ですので、タンパク質が豊富です。

さらに冷やしトマトでリコピンも追加摂取。

レモンサワーを飲み、クエン酸、ビタミンCもついでに摂取。

おそらく、ここ数週間で「最もヘルシーなもの」を食べていたでしょう。

 

安い

鳥貴族は値段も安い。

僕は、鳥貴族遠征中に、

  • 冷やしトマト
  • つくねチーズ
  • ささみわさび焼き
  • 焼き鳥どん

という5メニューを注文。それに加えてレモンサワー2杯ですね。

鳥貴族は太っ腹なことに、1品321円ですので、合計で2,247円。

焼き鳥を2人分食べ、贅沢に焼き鳥丼まで平らげました。

さらにレモンサワーも2杯。

この酒池肉林具合にもかかわらず、お得な値段で提供してくれました。

 

ただし、完全な1人席は存在しません。

1人プレイヤーが案内されるとしたら、おそらく「カウンターの2人席」に案内されるでしょう。

この孤独を耐えられるならば、1人鳥貴族はぜんぜんありです。

 

それでは!

Ken