SpigenのGalaxy S7 edgeのケースを使ってみた
サムスンの割と新しいスマートフォン「Galaxy S7 edge」。
かれこれ使い始めて2年。
がしかし、つい先月、うっかり落とし、液晶画面が大破損。
画面の一部が真っ黒で見えません。
修理を依頼したところ「計4万円以上」かかり、心身ともに大損害を被りました。
もうこんな思いは金輪際したくありません。
Galaxy S7 edge のケースをついに仕入れたのです。
その名も
Spigenの二重構造ケース
です。
Spigenの Galaxy S 7 edge のケースとはどんなもの?
まずは基本スペックから。
寸法は、
縦5.5cm 横7.8 cm 高さ 1 cm
ほど。
重量は「35.1g」。
米軍も認めた最強の構造二重構造
このケース最大の特徴は、
「ネオハイブリッド」という二重構造。
ケース外側を覆うのは「ハード」と呼ばれる剛性がある硬い骨格。
その内側に端末を保護する「ソフト部」が組み合わさっています。
この構造により、
- 衝撃に耐えられる剛性がある
- ソフトな手触りがある
というケースが誕生したのです。
「ネオハイブリッド」という構造は米軍も認めた規格で、相当な衝撃にも耐えられます。
先日、懲りずにまたスマホを落としましたが、ケースの色が剥がれただけでケースは無傷。
もちろん、Galaxy S7 edge も無事です。
手触りが良い
裏面のメッシュ素材の手触りがよく、何時間でもなでたいです。
単に、手触りが良いだけではありません。
スマートフォンを握った際、滑り止めの役割もあります。
落下衝撃に耐えられることに加え、そもそもGalaxy S7 edgeを「落としづらい」のです。
ケースをつけたまま動作できる
ケースを選ぶ際に気になるのが、
ケースをつけたらできなくなる動作です。
写真が撮れなくなったり、電源ボタン押せなくなったりしては困りますよね。
Spigenのケースは、ケースをつけたまま「すべての動作」が可能。
カメラはもちろんのこと、イヤホンジャック、充電、マイクのためのスペースもオープン状態。
音量調整のボタン、
電源ボタンも押せます。
ケースを付けても、Galaxy S7 edgeの使いやすさを損いません。
さあ、Spigenの Galaxy S7 edge のケースを使おう
以上、Spigenの Galaxy S7 edgeケースの紹介でした。
剛性に優れているだけでなく、手触りが良く、愛着が沸くように設計されています。
それでいて「使いやすさ」を損なわない配慮が施されたケースです。
ぼくのように Galaxy S7 edge を破損させてしまった方!
再び破損させる前に、SpigenのGalaxy S7 edgeのケースを導入しましょう。
それでは!
Ken