フィリップスヒューの帰宅&外出ルーチンがすごい
どうも、Kenです。水、買いためてます。
スマート照明の大手のフィリップスヒュー。
ぼくは Google Homeで照明を操作したいがために購入してみましたが、これがなかなか良い。
特にルーチンの機能の一つである、
帰宅&外出ルーチン
というものがクソ優れています。
なぜなら、帰宅したときにライトを自動的につけておいてもらえるからです。
一人暮らしの僕にとって帰宅した時に電気がついているのがすごい何故か嬉しく感じました笑
まるでフィリップスという新しい伴侶ができたような心地なのです。
今日はそのフィリップスヒューの帰宅&外出のルーチン設定方法を忘れないうちにメモしておきますね。
フィリップスヒューで外出帰宅&外出ルーチンを設定する方法
フィリップスヒューのアプリをダウンロードし、
さらに「My Hue」というフィリップスヒューのアカウントを作っておきましょう。
Google のアカウントと紐付けて登録できるので、Googleアカウントを持っている方はすぐに登録できますよ。
まだの方はこちらからご登録お願いします↓
ステップ1. ルーチン帰宅&外出外出移動
まずHueのアプリから、
ルーチン>帰宅&外出、
さらに、「帰宅」と進みます。
ステップ2. どのライトを帰宅時に点灯させるか設定
ここでは帰宅時にどのライトを点灯させるかを設定していきます。
「在宅」にチェックを入れると、帰宅時にすべてのライトが点灯するようになります。
もちろん、部屋ごとライト音の設定も可能で、例えば帰宅時に「げんかん」だけの電気をつけるという設定できます。
そういう時は「げんかん」という部屋の名前にチェックを入れればいいわけですね。
Step3. 現在位置を認識させる
最後に、「現在地を認識させる」をオン。
オンにすると、スマホの位置情報から現在位置を特定してくれるようになります。
自分が家に近づいた場合のみ、フィリップスヒューのライトを点灯させるという設定ができるのです。
さあ、フィリップスヒューのルーチンの昇&外出機能を使ってみよう
以上がフィリップスヒューの帰宅&外出昨日のルーチン設定でした。
帰宅時についての設定を解説してきましたが、逆のパターンの「外出時」もほぼ設定内容は同じです。
外出時の場合は、外出した際に電気をを全て消してもらえるというもの。
帰宅時と同様に、スマホの位置情報から自宅からスマホが離れた場合のみ電気を消すというアルゴリズムが組まれています。
外出ルーチンを設定しておけば、電気の消し忘れという悲劇は起こりにくいでしょう。
このようにフィリップスヒューは Google Home との連携だけではなくスマートの使い方ができる照明です。
「一人暮らしでちょっと寂しい・・・」
という方にこそフィリップスのヒューライトはおすすめですね。
それでは!
Ken