日本大学三軒茶屋キャンパスでTOEIC L & R を受験してきた体験談
どうも、Kenです。犬と、競り合ってます。
TOEIC の受験地で東京を希望していたところ、
日本大学の三軒茶屋キャンパス
で受験することになりました。
三軒茶屋には行ったことがなかったですし、日本大学にも足を踏み入れたことはなかったので、全てのテスト受験が新鮮でしたね。
先日、2時間にも及ぶ TOEICチャレンジを終えてきたので、日本大学の三軒茶屋キャンパスの試験会場の様子をレポートしておきたいと思います。
アクセス
日本大学三軒茶屋キャンパスは三軒茶屋駅からが最寄り駅となっています。
三軒茶屋駅といえば世田谷線と田園都市線が通っている駅。
渋谷から電車で10分ぐらいの距離になるところですね。
この三軒茶屋駅からさらに歩くこと10〜15分。
出口南口Bから三軒茶屋駅を出ましてすーっと行って、左へ曲がると日本大学の三軒茶屋キャンパスが見えてくると思います。
キャンパス周辺はどんなところ??
キャンパス周辺の様子も伝えておきましょう。
住宅地となっていてお店が少ないのですが、ローソンが徒歩1分ぐらいのところにあるので食料また飲み物は現地調達できるでしょう。
キャンパス内はどんな感じ??
早速キャンパス内に入っていましょう。
今回の TOEIC 試験では、一番最初の番号の方が22501、ケツの番号が23625の受験番号でしたので、
1,124人もの TOEIC 受験者が集結していたことになります。
これまでに受験してきた東京大学駒場キャンパス、明治大学和泉キャンパスと比べると小規模な受験会場であることが伺えます。
試験が行われるのは「本館」というビルディングのみで、ここに1000人が集まることになります。
学生ラウンジのような空間が用意されており、机と椅子がたくさん用意されていたのが印象的でした。
試験前にくつろいだり、試験後にゆっくり脱力することがキャンパス内で可能となっています。
また、複数の自動販売機が設置しており、飲み物を購入できました。
ぼくはせっかくなので日本大学限定の日本大学の水を試験前に購入。
普通においしくて気合が入りました。
試験を受けてみた感想
日本大学三軒茶屋キャンパスの本館の2階の一室でテストを受けてきました。
この教室にはおそらく、100人ぐらいの受験者が収容されておりました。
ぼくは幸運にも、一番前の前列のど真ん中で受験させてもらったのでリスニングの音声は差し支えなかったです。
ちょっと座席の運がよすぎて逆に怖くなったぐらいですw
机のコンディションは最高。
白い長机になっており、一人当たりのスペースがかなり広くて試験を受けやすかったと思います。
真ん中の席が空いていて、左右に受験者が座るというスタイルで、一人当たりのスペースがゆったりしていたのが良かったと思います。
さあ、日本大学でもTOEICの試験を頑張ろう
以上、現場からでした。
駅から遠くてアクセス面は不便ですが、キャンパス内は最高のTOEIC環境整っています。
自動販売機もありますし、くつろげる学生ラウンジもある。
さらに机は一人当たりのスペースが大きくて、 TOEIC のテスト用紙が広げやすかったです。
当日はリラックスして試験に臨みましょう。
それでは!
Ken