JINS(ジンズ)のアプリで保証書を管理できるってほんと?!
どうも、Kenです。ふくらはぎ、伸ばしてます。
先日、人生ではじめてJINS(ジンズ)でメガネを作ってみました。
デザインが多数揃っており、価格も良心的で満足していたのですが、何よりも便利だったのが、
JINS(ジンズ)のアプリ
です。
こちらのアプリを使えば、なんと、
保証書の情報を管理できるようになるというのです。
さすがのJINS(ジンズ)とはいえ、こちらの紙の保証書を紛失してしまえば、6ヶ月の保証を受けられなくなってしまうので、整理整頓が苦手な方は心配になることでしょう。
ぼくは何を隠そう、紙を頻繁に紛失するタイプだったので早速JINS(ジンズ)のアプリに保証書を登録してみました。
今日はその方法を忘れないうちにメモしておこうと思います。
JINS(ジンズ)のアプリで保証書を登録する方法
JINS(ジンズ)のアプリで紙の保証書を登録しておきたい??
そんなときは次のステップを踏んでみましょう。
Step1. JINS(ジンズ)アプリ起動
まずはジンズアプリを起動します。
初めてアプリを利用する方は、
- メールアドレス
- 生年月日
- 性別
- 郵便番号
の登録が迫られるので迅速に入力します。
Facebookアプリを利用している方はFBログインを使えるようになってますね。
Step2. QRスキャン
登録が終わったら、アプリのホームから「QRスキャン」を選びましょう。
すると、コードを読み取るためのカメラが起動するはずです。
Step3. 保証書のQRコードを読み取る
あとは保証書のQRコードを読み取るだけ。
QRコードは保証書の右下に小さく印字されています。
劣化しないうちに素早く読み取ってやりましょう。
Step4. 確認
あとは、保証書が読み取れたか確認。
アプリのホームから「保証書」を選んでみましょう。
すると、こんな感じで保証書の内容が表され、
- 保証書のコード
- 購入店舗
が確認できると思います。
また、保証内容を詳しく確認したいときは「詳細を見る」をタップしてやると、
こんな感じでずらり細かく保証内容を確認できちゃいます。
おそらく、保証書の内容の確認は、お店でQRコードを見せればいいのでしょう。
これで紙の保証書をなくしても大丈夫ですね^^
JINS(ジンズ)のアプリは購入前にインストールして登録しておこう
以上がJINS(ジンズ)アプリで保証書を登録する方法でした。
JINS(ジンズ)のアプリには保証書の登録の他にも、
クーポンがもらえたり、メガネの試着ができたりします。
アプリのQRコードを見せるだけで5%オフになるらしかったので、購入後にあれこれ登録してしまうとぼくのようにちょっと損した気分なります笑
JINS(ジンズ)の店舗に出向く前にアプリを仕込んでおきましょう。
それでは!
Ken