ふるさと納税の確定申告ってめんどくさい?? どうも、Linです。手紙、スキャンしてます。 「ふるさと納税」といえば自治体に寄付すると返礼品を実質2000円で受け取れるものでしたね? [blogcard url="https://kensawai.com/furusato-tax-is/"] お得な匂いしかないこの「ふるさと納税」ですが、実はぼーっと突っ立ってるだけでは旨味を吸えません。 ふるさと納税額を確定申告して、 自分がいくらふるさと納税でお金を寄付したのか? をアピールしなければなりません。
1年間で5自治体内の寄付であればワンストップ特例制度
を使って確定申告が不要になるみたいです
そんなクソだるそうな「ふるさと納税の確定申告」もクラウド会計ソフトfreee

クラウド会計ソフト freee を使ったふるさと納税の確定申告の方法
freee を使えば、ふるさと納税の確定申告はたったの3ステップ。Step1. 確定申告書類の作成
メニューから「確定申告書類の作成」をクリック。

Step2. 質問に答えていく
freee では確定申告書類を作成するためにいくつか質問に答えていきます。 ちゃんと「ふるさと納税の項目」も用意されていましたよ↓
ふるさと納税などの寄附をしましたか?という質問があり、ここでは
- ふるさと納税で寄付した日付
- 寄付先の住所
- 寄付先の自治体の名前
- 寄付金額
Step3. 確定申告書類を出力する
後は書類を出力するだけ。 「確認」をクリックすると、確定申告書類がどのように数値が記載されるのかレビューできます。

所得から差し引かれる金額に関する事項の16番の寄付金、あとは寄付先の所在地名称にも、ふるさと納税の情報が入力されています。

住民税の住民税事業税に関する事項で「寄付金税額控除」があるので、
都道府県市区町村にも2000円引かれる場合の寄付金が書いてあるはずです。


- 普通割
- 特例割
確定申告がよくわからないふるさと納税ビギナーにはfreeeがおすすめ
というわけで、クラウド会計ソフトfreee
