これまで3年間愛用してきたFitbit Blazeが突如故障。

runnie.me
3 Pockets

https://runnie.me/fitbit-blaze-out-of-order/
しばらく「Fitbitなしの生活」を送っていましたが、徐々にFitbit生活が恋しくなってきたのです。
そこで満を辞して、Fitbit Blazeの進化形である「Fitbit Ionic」を導入。
posted with カエレバ
まだ数日使っただけですが、Ionicは Blazeと比べると大幅に進化していました。
新しくできることが「山のように」増えていたのです。
その中のありがたい特徴の1つに、
バンド交換しやすさ
がありました。
Fitbit Blaze時代は、フレームとバンドが一体になっていたのですが、
Fitbit Ionicは一味違います。
まるでボタンを外すかのようにバンドを交換できるのです。
本体裏側の「接合部分」をプッシュしながらバンドを引くだけ。
これで、
するする
と、プラモデルのパーツのようにバンドを取り外せちゃいます。
すると、
- バンドの左側
- 本体
- バンドの右側
という3パーツにわかれます。
バンドがすこぶる交換しやすいため、ファッションに合わせてバンドを交換しやすいと言えましょう。
例えば「革製バンド」とか、
posted with カエレバ
「金属製バンド」とか、
posted with カエレバ
すぐに交換できます。
TPOを意識しやすいFitbitデバイスですね。
そして、ありがたい事にFitbit Ionicは、デフォルトで「L」と「S」のバンドが2つ付属されています。
Fitbit Blaze時代に発生していたサイズ選びはもはや不要。
「じぶん、Sサイズでもいいのかな・・・・」
といった不安や迷いを感じることなく、購入に踏み切れるでしょう。
次回はFitbit Ionicのバンドのサイズ感を紹介していきますね。
posted with カエレバ
それでは!
Ken