今回のシンガポール旅行ではデルタ航空のエコノミークラスを利用して旅行させてもらいました。
行きと帰りで合計15時間ぐらいお世話になり、その間にそれぞれ機内食をたらふく食べさせてもらいました。
今日はデルタ航空で提供してもらった行きと帰りの機内食を忘れないうちにまとめておこうと思います。
行きの機内食:チキンのソテー
成田空港からシンガポールの国際空港までの行きの道のりで出てきた機内食はチキンソテーでした。
chicken or pork
と聞かれてタンパク質が多くて健康そうなチキンを選択した結果、このソテーが出てきたのです。
白くて大きいチキンに、焼いたポテト、さらにブロッコリーにが乗っかってるような料理で美味しくいただきました。
またチキンだけでなく、「そば」も付いていましたね。
小さなめんつゆが醤油のボトルで添付されていますので、そちらをそばに垂らして食べることになります。
また、デザートとして「森のマドレーヌ」というマドレーヌも出てきていましたの、でそちらも食後に食べると良いでしょう。
デルタ航空の機内食はこれだけでは終わりませんでした。
シンガポール到着間際に、スイートポテトという間食を出してくれました。
偶然なのか知りませんが、僕はスイートポテトが大好物。こちらは美味しくお茶と一緒に召し上がりました。
帰りの機内食:チキンビーフン
帰りのフライトももちろん機内食がありました。
chicken or pork
で再びchickenを選択した結果、
チキンがのったビーフンが出てきました。
早朝のフライトだったので朝食もしくはランチメニューなんじゃないかと思います。
メインディッシュのチキンビーフン、さらに果物、パン、ヨーグルトが合わさっていて大変美味しく頂きました。
帰りの便でも間食が出てきて、
- パイ
- チョコケーキ
をいただきました。
ちょっとさすがにお腹いっぱいでチョコケーキは途中までしか食べれませんでしたけどね笑
デルタ航空はやはり安定していた
デルタ航空の機内食はチキンかポークを選べるだけではなく、間食も出してもらえます。
結構たらふく食べれますので、目的地に到着してイミグレを突破するまでに小腹が来るなんてことはあり得ないでしょうね。
デルタ航空は機内食も美味しいですし、チケット発券も機械でできて便利ですので、今回のシンガポール旅行は快適に旅行できました。
それでは!
Ken