映画「ボーン・アイデンティティ」の評価
得点 | 75点 |
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ジャンル | SFアクション系 |
活用シーン | 何かをなぎ倒したい時 |
推奨鑑賞人数 | 1人 |
映画「ボーン・アイデンティティ」のネタバレ・あらすじ
今から遠くない現代のある日。
「ある男」が広大な海の中で漁船に拾われました。
彼は銃弾を数発撃ち込まれていましたが、奇跡的にまだ生きているようでした。
漁師の懸命な治療により、息を引き止めましたのです。
がしかし、彼はなんと、
完全に記憶を消失してしまっており、自分の名前すらわかりませんでした。
陸に着くと、彼に撃ち込まれた弾丸に記載されていたスイス銀行の口座を取りに、スイスへ。
その口座の中には無数の偽造パスポートと、多額の現金が!
パスポートには「ジェイソン・ボーン」という名前があったので、「ジェイソン・ボーン」として生きていくことを決心します。
だがしかし、何でか知りませんが、ボーンは警察にいきなり追われます。
逃げるときに車を持っていた女性のマリーと一緒に逃げることに。
マリーと一緒に自分のことがわかるような場所を転々としてみますが、むちゃくちゃやばり強いモンスターのような奴らに襲われます。
ただ、ボーンは鬼強く、奴らを退治し、マリーと自分の身を守ることができました。
そのモンスターの一人が残した電話をかけてみると、そのボスにつながりました。
ボスを特定し、逆襲に成功しますが、なんと、
そのボスはなんと、ボーンの元上司だったのです。
どういうことかというと、ボーンはアメリカのCIAが作り出した人型の兵器で、そのボスはその兵器たちを操るやつだったのです。
これまでボーンに襲いかかってきた奴らもその兵器たちでした。
通りで強いわけだ!
で、結局、ボーンの元上司のそのまた上司が、ボーンの上司を人型兵器によって殺害し、ボーンは晴れて自由の身となったのでした。
The End
映画「ボーン・アイデンティティ」の感想
ボーンが強すぎる。
これまでみてきたアクション映画の中で一番強いんじゃないか??
ってぐらい最強です笑
ストーリーもシンプルでアクションは豪快なので、ぼーっとしてみれる映画です。
ストレスが溜まったときに鑑賞をお勧めする映画ですね。
それでは
ken