WEBライティングの質を向上させる本・書籍6選

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WEBライティングの役に立つ本を読みたい!

WEBライティングという言葉をご存知ですか!?

WEBライティングとは英語で表記すれば「web writing」のことで、決して「web lighting」や「web riting」などではありません。つまり、「WEBメディアに適した文章を書くこと」です。じつはじつは、ウェブの歴史が浅いため、ウェブ上の文章の正しい書き方というものが未だ確立されていません。

ブロガーやライターの方々はおそるおそる文章を書いているのが現状なのです。こんな大変動の時代にWEBライターで飯を食っていくにはどうしたらのいいのでしょうか!?

webライティングの本

そんな流れで今日はこんな記事を書いてみました。題して、

WEBライティングを身につけるために参考にした本・書籍を10冊

です。ぼくのライティングは明らかに変だし変態です。ただ、これらの本を読んで徐々に大衆向けの文章を書けるようになったきたのは事実です。

え? そんなことはないですって!?

いやあ、まあいいじゃないですか。誰にやれと言われたわけではありませんが、何か書きたくなったので書いてみたのです。もし暇だったら参考にしてくださいな笑

 

 

WEBライティングの基礎を学べる3冊

まずはウェブライティングの基礎中の基礎をじっくり学びましょう。これらの本は企業法人のウェブサイトのコンテンツを制作するプロのライターさんたちが執筆した本です。ビジネスの現場でライティングの力を活かしたい、という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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 プロフェッショナルWebライティング

ウェブライティングの基礎をビジネスの観点から学べる一冊。WEBライティングを始める前の企画コンセプトの提案の段階から、文章で情報を伝えやすくするための表現方法・文章構造についても触れています。また、この本の想定している読者は「WEBライター、もしくは、ライターを雇う側のビジネスパーソン」です。そのため、公開文書としてのマナーなどの法律の話から、フリーランスのライターを雇った場合における仕事の仕方、などについても触れています。

したがって、ぼくのような非公式のライターが求める情報とは若干異なります。この本にはPVを稼ぐためのライティングの裏技であったり、がっつりしたSEO対策なんかは記載していません。むしろ、ライティングだけで飯を食っている「プロのライター」に向けたWEBライティング入門書の決定版です。プロのライターの仕事の段取りを少しだけのぞくことができます。

 

文章が変わると人生が変わる!文章力アップ33の方法

18年間で2200件もの記事を執筆してきたという元雑誌ライターの山口拓郎さんの書籍。文章を書いて人生を変えたかったぼくはさっそくこの本を購入しました(笑)

読んでみると山口さんの文章は下馬評通り、むちゃくちゃ読みやすい。なんというか、スラスラと目が流れていくような文章です。この書籍ではそんな山口さんが密かに知っているライティングのノウハウを33の方法に分けて説明してくれています。お試しで数十ページ閲覧することができます。もし、お試しを読んで彼の文章が気に入ったらその秘訣を探ってみてくださいね。

 

原稿用紙10枚を書く力

WEBライティングというより、「書くこと」に焦点を置いた一冊。著者はつぎのように主張しています。

原稿用紙10枚分書けるならば50枚でも100枚でも書ける

マラソンに例えると、原稿用紙10枚分の文章を書くことが10km走ること。10km走れたら42.195km走れるのかは甚だ疑問ですが、言いたいことはわかります笑 どうやら、ライティングという世界では原稿用紙10枚(4000字)書くことがスタートラインであるらしいのです。原稿用紙10枚書けたら文豪もたまげる長編小説をも書けるということですね、ふむふむ。

また、著者の斎藤さんは「書くこと」が「読む力」を向上させる、ということを主張しています。たしかにぼく自身もほぼ毎日ブログを書くようになってから読解力が向上した気がします。昔購入した難しそうで手のつけにくい小説や、新しい知識を習得するためのハウツー本をより早く正確に読むことができるようになったのです。これは「毎日くだらないブログ」を書き続けた結果なのではないでしょうか笑

 

 

売れているブロガーが書いたWEBライティングの本

さて、続いてはブログの収益で飯を食っているプロブロガーの方々が執筆したライティングの本です。毎日数本の記事を書き続けているだけあって、彼らの文章は洗練されています。己の文体を確立して、まったく無駄がないようにも思われます。そんな一匹狼のような彼らの生き方を支える秘訣は何なのでしょうか!?? 秘密に迫ります。

 

武器としての書く技術

月間30万UUを誇り、広告料とアフィリエイトだけでひと月に50万円稼ぐイケダハヤトさんの書籍。これはタイトル通り、「書くこと」を飯を食うための「武器」に変える方法について書かれています。イケダハヤトさんが書くわかりやすくて読みやすい文章と、素人が書く悪い例の文章を対比させながら解説してくれます。そのため、今現在ブログをやっている方が読めば今すぐにでも今日から活用できるライティングスキルが満載です。ぼくはこの本を読んでから曖昧な表現を使わないようになりました。たとえば、「〜と思います」とか「たぶん〜」です。

自分の文章がどうもわかりにくいなああああ

と悩んで頭を搔き毟っている方はぜひ読んでみてくださいね。

 

市民ライター入門講座―デジタルライターのすすめ

自ら社会に情報を発信する素人「市民ライター」。ブログやSNSが発達してから個々人に「書く」チャンスが到来しました。そんな玄人でもないライターがどのように情報発信すべきか、ということがツラツラと述べられています。

この本では市民ライターの意味の解説から始まり、市民ライターが身につけるべき「書く技術」まで解説されています。中でも役に立ったのが「市民ライター 文章十則」です。これは素人のライターが身につけておくべき物書きの10つの極意のことです。以下抜粋します。

  1.  「一文は短めに」を心がけること
  2.   読者の目と心で書こう
  3. 「一文一義」を心がけ、複文はなるべく減らそう
  4. 無駄な言葉は削りに削れ!
  5. 主述はできるだけ近くに置くこと
  6. 「パラグラフ思考」で文章を考えよう
  7. パソコン、インターネットを信じきるな
  8. 「リライト」も創造であるとここがけよ
  9. 出稿前に三回は読み直そう
  10. あやふやな漢字や言葉は、必ず辞書に相談

この原則はWEBライティングに応用できます。上手く文章が書けない。そう悩んだ時はこの10則を見直してみることにしましょう。市民ライターという言葉に興味がある方から、ブログの初心者の方までにおすすめしたい一冊です。

 

 

ビジネスコンサルが書いたライティングの本

続いて、ビジネスコンサルの方が書いたライティングの本を紹介します。彼らはブログを書いている訳ではありません。企業の経営問題を解決することがお仕事です。そのため、WEBライティングだけのノウハウだけ解説しているわけではないのでご注意ください笑

 

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

ハーバードMBAを卒業してマッキンゼーに入社した超エリートコンサルタントが執筆した本です。対象読者がブロガーではなく、ビジネススクールを卒業した現役コンサルです。そのため、上記で取りあげた書籍と比較するとかなり難解に感じます。

本全体として、「いかにしてわかりやすいビジネス報告書を執筆するか」ということが語られています。その中のノウハウの中にもブロガーが参考にできるものが沢山ありました。

たとえば、

  • 導入部の書き方(状況→複雑化→疑問)
  • 文章構造化のノウハウ
  • 問題の定義方法(アクセス解析からのブログ記事修正に役立つ)

などです。中でも印象に残ったのが、本の最後に語られている著者の親戚であるウィリアム・ミント教授のこの一言。

書き手とは、大隊を率いて一度に1人しか通れないような狭いすき間を縦列行進させる司令官のようなものだ。一方、読み手は出口で軍隊を受け取り、その隊列を再び整えなくてはならない。題材がどんなに大きかろうが、またどのように扱われていようが、そのコミュニケーションの方法はこれひとつである。順序や配列に関して、書き手が読み手にどんな義務を負っているかがわかるだろう。言葉遣いの巧み等はさておき、昔の雄弁家は順序や配列の大切さを大変強調している。それは、栄光にも我々書き手にわざわざ関心を傾けてくださる読み手の方々に対する義務だからである。

この名言を肝に命じて、もっと読み手のことを考えた文章を書けるようになりたいですね笑

 

WEBライティングを本から学んじゃおう!

以上でWEBライティングのノウハウが解説された本の紹介は終了です。

この記事で紹介した書籍・本を読むことで少しでも多くのブロガーやWEBコンテンツ編集担当の方のライティング力向上につながればと思います。

ぼくもこれらの書籍で得たWEBライティングのノウハウを活かして、集客力の向上に勤めていきます。

ここまで記事を読んでくださり、どうもありがとうございました!

Ken Sawai

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1 Response

  1. 2014年7月1日

    […] WEBライティング向上に関する記事でも紹介した一冊。タイトル通り、この本の主題は「稼げる文章を書く技術」です。どうやったらスムーズで明快な文章が書けるのか。どうしたら自分の想いをストレートに伝えられるのか。そんな問いにプロブロガーのイケダハヤトさんが答えています。 […]

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