【就活2016】出版社のエントリーシートを出す前にやっておきたい3つのこと

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出版社のエントリーシート、長くてキツいぜ。

こんにちは、この記事を書いているKenです。3年ぶりに積分とたたかいました。

 

就活の季節がただよう今日この頃。

いよいよ、3月から就活が解禁され、町にはリクルートスーツの学生をみかけるようになりました。

出版社に就職したい学生も中にはいることでしょう。もうすでに、エントリーシートを書き始めた方もいるかもしれません。うん、夢がひろがりますね・・・・・

出版社 エントリーシート

だがしかし、です。

だがしかし。

出版関係の就職口はほんとうに狭い。

斜陽業界だけあってか、採用人数が少なく、っていうかもとより出版社はあまりヒトが多くないです。

たとえば、出版の大手「講談社」の採用人数(2014年)は16名。ソレに対して、応募人数は3937名。(ソース)

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倍率にすると、246倍!!

 

もう、手がふるえてカルシウム不足になりそうな数字です。

し、しかも、出版社のエントリーシートは手書きで、量が多く、むちゃくちゃ、むちゃむちゃくちゃくちゃメンドクサイんです!! もう手がね、痛い・・・

 

 

【就活2016】出版社・出版業界へエントリーシートを出す前にやっておくことって??

今日は、そんな「出版業界の就活」にかんする記事を書いてみました。

その名も、

出版社へエントリーシートを出す前にやっておきたい3つのこと

です。

出版業界に興味がある方は参考にしてみてくださいね^^

 

その1.  情報のアンテナを高く張っておく

出版社を志望する学生は日々、情報のアンテナを張っておくといいです。

たとえば、毎日新聞を読む、ネットニュースを読みまくる、スカパー衛星放送を契約する、アンテナをベランダに設置す・・・・もう、なんでも構いません。

とにかく、毎日、たくさんの情報に好奇心旺盛でいることがものすごく武器になります。

その理由としては、採用の筆記試験で役に立つからです。

出版社の筆記試験はよくあるWebテストである「SPI」や「玉手箱」に加え、

  • チョーニッチな時事問題
  • 応募した出版社の新刊情報
  • ファッションの知識
  • はやってる音楽・ゲームの知識
  • 一般常識・マナー問題

などなどが出題されます。

そのため、ぼくのようなタコツボ型男子ではとうてい太刀打ちできないテスト範囲だったのです。

筆記試験でHPの7割ほど削られたような気がしていました笑

したがって、筆記試験の前だけ焼き付け刃的に準備するのではなく、

日頃からさまざまな情報をキャッチできるようにしておくのがベストだと思います。

 

 

その2. 出版業界の構造をザックリ把握しておく

出版社のエントリーシートを出す前に、

出版社は出版業界でどのような立ち位置になっているのか??

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ということを知っておくと為になります。

さらに、出版業界のおもなプレイヤーである、

  • 出版社
  • 取次
  • 書店
  • 著者
  • 読者

たちがどのような役割を果たしているのか?? さらに、Amazon、コンビニルート、電子書籍の登場によって出版業界でどのような変化が起きているのか??

ということを知っておくとためになります。

 

また、出版界に特有のルールである「再販制」、「返品委託制度」についても知っておいて損はありません。

こういった出版業界の事情は、

のような就活情報誌でも得られるでしょう。

ぼくは「電子書籍ビジネスについての本のまとめ」で紹介したの本を読んで業界を勉強しました。あ、あと個人的に新書でおすすめなのが、

「本が売れない」というけれど

という本です。

この本を読むとざっくりと出版業界を振り返ることができ、さらには出版界の未来を語ってくれています。わかりやすく書かれているので、出版について何も知らない方でも安心して読めます。

あ、あと紀伊国屋のCEOの高井さんが書いた「本の力」という書籍もおすすめです。

出版界を引っ張ってきた著者だからわかる出版界の「過去・未来・現在」が書かれています。

紀伊国屋書店にいけばだいたい置いてある気がします笑

とりあえず、ざっくりと出版業界を把握しちゃいましょう!

 

 

その3. エントリーシートの準備を入念に。

最後はエントリシートの準備です。

出版社のエントリシートは手書きのところが多いし、内容量がとんでもなく多いです。

そのため、出版社の試験を10社うけるとなると、とんでもない苦労が伴います。腱鞘炎予備軍になります。

だからといって、

「消えるボールペン」でエントリシートを記入したり、

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「ありもしない美談」をでっちあげすぎると痛い目にあいます笑

なぜなら、

エントリシートは筆記試験通過後の面接で登場する可能性があるから

です。もちろん、筆記後に「コミュニケーションシート」という第2のエントリシートの提出を求める出版社もありました。だけれども、なかにはエントリシートを面接まで使い続けるところもあります。

そのため、

「好きな書籍」欄に無理をして「応募する企業の出版物ばかり書く」ということは長い目でみれば苦しいことになります。

エントリシート・筆記試験は通るかもしれません。

ただ、その先の面接で冷や汗をかいてしまう危険があります。

たとえば、

宇宙兄弟を無理して読んだことにしておくと、

う、うっ、宇宙兄弟はむ、ムッタよりもせりかさんのほうがもっと好きです・・・・

みたいな面接になってしまします笑 はい、これはきつすぎます。

エントリシート・筆記試験への投資時間が無駄にならないように、エントリシート提出前にしっかりとストーリーを用意しておくのがベストだと思います。

 

 

まとめ:出版業界のエントリシートは大変だからこそ準備が必須

出版社でどうしても働きたい、

という学生の方はいろいろと先延ばしをするのではなく、今日、いま、この瞬間からエントリシートの準備をはじめてみてくださいねー!

それでは、よいエントリシートを^^

Ken

 

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