【書評】「コンテンツマーケティング27の極意」の読書まとめノート

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『~編集者のように考えよう~コンテンツマーケティング27の極意』

 

 

『~編集者のように考えよう~コンテンツマーケティング27の極意』を読んでみた。

最近、コンテンツマーケティングという言葉がアツい。少なくともぼくの心の中では肉まんの肉ぐらいアツい。もうアツくて食べれないぐらアツい。

え?そうですね。くだらないメタファーはここら辺で控えておきましょう。

なぜ、「コンテンツマーケティング」というワードが熱いかというと、

いまは全人類がWordpressという武器を用いてコンテンツを自由自在に制作できる時代になったからです。

なにもテレビ・新聞などの4マス媒体の会社に属する必要もなければ、

電通・博報堂のような大手広告代理店に属する必要もありません。

必要なのは、

パソコン+インターネット+クリエイティビディ+時間

です。

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この4つの要素を持っていれば誰でも情報を発信し、自分のアイデアやプロダクトを売り込むことができます。まあつまり、ぼくのような半ニートで時間がありあまり、ネット環境に困っていない奴にとってはすこぶる喜ばしい時代なわけですw

そこで、この本ではこのとんでもない「大コンテンツ時代」で一人ひとりが編集者のようにあるべきだ、と主張しているのです。

この書籍で著者が言いいたそうなことを、ぼくの独断と偏見で判断すると以下の3つになります。

  1. コンテンツのあるべき内容
  2. コンテンツの作成のコツ
  3. コンテンツ編集者に必要な資質

 

ユーザーを惹きつけるコンテンツの内容

コンテンツを創りたいけど何を創ったらいいかわからない・・

そんなときは以下の3点にフォーカスして作成してみましょう、とこの書籍では提案してくれています。

代表的なコンテンツのタイプは以下の3つです。

 

1.エンターテイメント型コンテンツ

ここでは著者はエンターテイメントの一つの形として、

物語

以下引用です。

人々の消費パターンは進化したかもしれないが、人間としての根本的な部分は進化しただろうか?いや、そんなことはないだろう。注目せずにはいられなかったり、おかしかったり、素敵だったり、刺激的だったりする物語に没頭したいという欲望は今も昔も変わらない。故に、人を惹きつけるためにエンターテイメントという要素をコンテンツやストーリーに与えるというのは、強い武器となる。

この書籍ではその一例として、物語で自社製品を売り込むWoot.comの例が取り上げられています。うーん。ちょっと確認してみましょう。

>>ぼくも物語で色んな商品を売りつけてみたいですね。はっは

 

2.教育型コンテンツ

2つ目は知識の増大を手助けする教育型コンテンツです。

これはユーザーの役に立つ情報を提供することで、コンテンツに価値を与えます。

このタイプのコンテンツを作成するには以下の2つの方法があります。

 

キュレーション(まとめる)

ネット上に存在している既存の情報をまとめましょう。この方法ならば事前に知識などを持っている必要は皆無です。検索力と編集力があれば、わかりやすい役に立つ情報としてアウトプットすることができますね。

 

データベースの公開

これは自分の脳内、自社のデータベースに蓄積されている情報をアウトプットする方法です。コンテンツ自体がオリジナルです。ゆえに他のまとめ情報とは一線を画すことができます。しかし、自社のノウハウや自分だけが知っているコツなどを手放すリスクは付きまといますよ。

 

コンテンツ作成のコツ

著者は一つだけコンテンツ作成に関するコツを公開しています。

それは、

語り口調(口調や振る舞い方)の設定

です。

つまり、どんなコンテンツを作成するかによって、口調を使い分けるべきだと主張しているのです。

以下引用です。

独特な語り口は、それぞれのアイデンティティと切り離すことができないと同時に、そこに参加するユーザーたちとの関係性も決めてしまう
文章であれ音声であれ、オンライン空間で活用するコンテンツをつくるのであれば、形式ばらない、普段の会話に使うような語り口でユーザーと向き合うように努めるべきだ。こういうことを簡単にできる人もいるが、それは第二の天性ともいえる特殊な能力ともいえる。
平凡な私たちには「話すように書く」という方法がオススメだ。

うーん、なるほどですね。つまり、クソ短くまとめると、

話すように書け

と。いうことですねw

 

コンテンツ編集者に必要な資質

コンテンツマーケティングで立ちはだかる困難は、

いかに空白のページを埋めるか、

ということです。

そのサイバー空間に存在している無数の空白ページを埋めていける編集者になるにはどうしたらいいのでしょう。

ここでは最後に、コンテンツ最高責任者であるChief Contents Officer(CCO)に求められるスキルについて触れていきましょう!

以下引用です。

CCOとは本質的に、顧客サイドのペインポイントに対して共感的な企業のストーリテラーである。以下に必要なスキルを挙げる。

●実績のある編集スキル。言語力

●ストーリーに対する「嗅覚」を含む、紙媒体もしくは放送ジャーナリストとしてのスキル。言葉や画像、音を使ったストーリー伝達方法における訓練、およびオーディエンスを魅了するコンテンツ作成方法の理解

●新しいテクノロジーツールへの情熱ならびに、それらのツールを自身のブログやその他のソーシャルメディアで使うこと。そういったソーシャルDNA

●卓越した対人スキル

●ウェブ解析ツールへの精通

●優れた説得力とプレゼン力

・・・・・・・・・・・・・

あああああああああーーーーーー

なんか書いてて疲れてきたので引用を中止します笑

とにかくたくさん無茶ぶりのようなスキルが紹介されていて、読んでいると自分がCCOには絶対になれない気がしてきますよw

 

最後に、コンテンツマーケティングに興味があるすべての人へ

この書籍はコンテンツという言葉にピンとこない初心者から、じゃんじゃん世の中にコンテンツを生み出しているクリエイティブな方まで幅広く読んでほしいです。

ただ、洋書の翻訳本であるため、各所で取り上げられるコンテンツマーケティングの実例が、日本では馴染みのないサービスになっています。うーん、そこはしょうがないですよね。ただ、翻訳者が巻末に日本の実例をちらっと触れていますので感謝感謝。

それでは!

Ken Sawai

 

 

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