【2014年】集英社一次面接の体験レポート

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集英社の一次面接ってどんな感じ??

2014年の3月19日、神保町の学士会館。この日この場所で集英社の一次面接を受検してきました。この貴重な体験(?)を2015年の方のために書き溜めておくことにしました。よかったら参考にしてくださいね。

この記事の目次は以下の通りです。

  1. 服装は??
  2. 選考推定人数
  3. 面接形式
  4. 訊かれたこと
  5. ぼくの面接体験

それではさっそく参りましょう。

 

集英社の一次面接で望ましい服装

ずばり言ってしまいます。集英社の一次面接ではリクルートスーツが望ましいです。

筆記試験の際に配られた用紙には特に指定はありませんでしたが、受験者の98%がスーツという結果でした。かくいうぼくも、事前にみんしゅうで口コミを確認したところ、9割がスーツだと言われていました。その口コミを信じてスーツで行ったのですが正解正解。

まず学士会館という場所が高級すぎるのです。そのため、スーツ以外の服装は正直似合いません。その会場はまさにセレブ。決してLEDライトなんて使われません。代わりに豪華絢爛なシャンデリアがいくつもぶら下がっています笑。たしか絨毯も赤かったような気がします。大便のトイレのドアにはドアノブがついていました。用心しましょう。

集英社 一次面接

もし2015年の面接試験の会場も学士会館でしたら迷わずにスーツを着用することをオススメします。

 

集英社一次面接に来た人数の推察

つぎに一次面接に残っている受験者の人数についての推察です。集英社は一日で面接試験を終わらせる形式をとっていました。

2014年の3月18日に五つの時間帯のセクションで面接時間を分けていました。たしか、9:30~10:30、10:30~11:30・・・のように一時間刻みでした。

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そして、ぼくが参加した9:30~10:30のセクションには150人ほどの参加者がいました。待機所の椅子の数からしてマックスで150人ぐらいなはずです。

したがって単純計算、

150×5=750名

の受験者がこの一次面接にきていることになります。大阪会場があったらその1.5倍程度でしょう。

 

集英社一次面接の形式

つぎに面接の形式を紹介します。

 

1.待機所に集められる

まず一つのセクションに集った受験者は待機所と呼ばれる部屋に移動します。この待機所は椅子が一方向に向かって300個ほど並べられています。これららの300個の椅子を150・150に二分割して使用していました。

この時間帯での電子機器の使用禁止。それに加えて隣人とのおしゃべりをも禁止していました。なんと厳粛な待合室なのでしょう。ただ、読書や精神統一、妄想、トイレ休憩は許可されていたのでご安心を。

 

2.面接会場に移動

つぎにその時間帯の受験者の中から、約20人ずつ面接会場に移されていきます。

ぼくは幸か不幸かぎりぎりに会場にたどり着いたぎりぎり野郎だったので待機所で一時間待機するはめになりました。これから受験される方は早めに会場にたどり着いて早めに面接を済ませてしまうことをおすすめします。

 

3.面接会場でも待機

面接会場にたどり着くと再び3分ほど待機します。この会場について説明を加えましょう。この面接会場は小学校の体育館ほどの広さがある場所でした。その広さの部屋というか空間にAからNまでのブースが設置されています。そして各ブースには3人の面接官(おそらく人事ではない)と一人の学生が面接を繰り広げています。

一つのブースに空きが出るたびに運営スタッフが待機している学生に声をかけてくる、という仕組みでした。そして、声をかけられたらそのブースまで出向きます。運営スタッフが面接官に面接シート(エントリーシートのようなもの)を渡します。約一分ほどブースの外で待機していると名前を呼ばれますので、返事をしてブースの中に入ります。

 

4.10分間の面接

集英社も約750人もの学生を相手に面接をしなければなりません。そのため、この一次面接は自然と流れ作業のようになります。

一人の学生に与えられた時間は10分。その短い時間で自分を売りこまなければなりません。面接の進行はおもに面接官のうち中央に座っている方を中心に展開されていきます。

 

5.面接終了&退場

面接が終わるとブースから出て会場から脱出します。

 

 

集英社一次面接で訊かれたこと。

最後にぼくの戦闘記録を読者の方のために残しておきます。よかったら参考にしてください。

 

1.志望動機

まずは何故集英社を志望したのかを突っ込まれます。

 

2.志望動機の深堀

その志望動機を持つようになった経緯を掘り下げられます。ぼくの場合、文庫本の編集に携わりたいと豪語したために、なぜ文庫本なのか、文庫にしたい新書はあるのか、集英社の文庫キャンペーン夏イチのような他社のキャンペーンは知っているか、などを突っ込まれました。これらの問いにぼくがどもったのは言うまでもありません。さようなら集英社。

 

3.英語について

英語について質問されました。留学してたのに出版社就職するんじゃ英語力が活かせないよ??などなど。面接官の面々も受験者を落とそうとする理由を見つけることに必死です。くう・・・・

 

4.配属について

記入した面接シートには好みの雑誌、コミックなどを記入する欄があります。そこで雑誌をろくに読んだことのないぼくは雑誌欄を「週間少年ジャンプ」と記載していました。そのため、面接官が「きみ、好きな雑誌を週刊少年ジャンプって書いてるけど、雑誌配属になっても雑誌編集できるの?」と尋ねてきました。ぼくは苦し紛れに、「こ、コンテンツの需要は媒体が変わってもか、変わらないと思います・・・」と返答した覚えがあります。これから受験する方は雑誌に興味を持っておくことをおすすめします。

 

5.研究について

ぼくは理系出身者なので研究について訊かれました。面接シートの学業の欄に「らせん折膜面のブームによる断続展開」と書いていたので、これに突っ込みが入ったことは言うまでもありません。ただ、この研究の説明に時間を食われたくなかったのでそうそうに「この研究背景を説明すると10分かかってしまいます」と話題のチェンジを促しました。研究テーマをお持ちの方はそれを説明する練習をしておくべきです。

 

6.趣味について

つぎに趣味についてです。ぼくはマラソンが趣味である、と面接シートに書いていたのでマラソンの話をすることにしました。この分野の話題は武勇伝があると盛り上がります。自分の趣味周りのエピソードを事前に洗い出しておくことをおすすめします。ぼくの場合、2009年の東京マラソンで猫ひろしを30km地点で追い抜いた話を披露しました。ここが一番盛り上がっと思いますww

 

7.WEBメディアについて

ぼくは自分の強みを書く欄にWEBメディアを立ち上げた経験を書きました。そのため、彼らもここにくらいついてきました。ただ、ウェブメディアの話はうけなかったです。これは残念。

 

8.最期に一言いっておきたいことはありますか??

最後の質問がこれでした。まるで死を宣告されたがん患者のごとく。みんしゅうの一部の意見によればこれがお祈りフラグだったそうです。この一言を面接官に言わせないように頑張りましょう笑

 

集英社の面接を振り返ってみて

一次面接を振り返ってみて気づいたことがあります。それは面接の流れが、

出版関係の話題から学生の私的なことに移っている点です。

これはあくまで結果論ですが、この面接ではいかに出版業界に興味・関心があるかどうかを試されていると思います。つまり、いかに面接官との話題を出版関係の話で持たすかがポイントになっているだろうと推測します。

私の場合、面接時間を10としたうち、3ほどしか出版の話が続けられませんでした。しかもほぼすべての質問の解答に詰まってしまいました。これでは受かるはずもありません。とほほほ

これから受験される読者の方の次面接通過に少しでも貢献できたらうれしいです。参考になったら「いいね!」押してくれたら嬉しいですw

それでは。

Ken Sawai

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