【15卒】集英社の筆記採用試験体験レポート

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集英社の筆記試験も難関でした。

2014年3月9日に日本大学経済学部の会場で集英社の筆記採用試験が行われました。

前日の講談社の筆記試験で心身ともどもボロボロにされていたぼくでしたが、

記念受験・・・記念受験・・・・と自分を奮い立たせてテスト会場にたどり着きました。

辿り着いてまず気づいてしまったのが受験者の多さです。

なんと受験番号が00001から100000まであったのです。

単純計算一万にんですよ??

そんな中で採用が10名程度ってことは倍率は1000倍!?しかも東京だけで!?そんな馬鹿な・・・・

集英社 筆記試験 過去問

そんな未来が見えないような試験でぼくがもがき苦しんだ経験を後世の人々にお伝えしたいです。

今日の目次は以下の通りです。

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  1. テスト形式
  2. 実際のテスト内容(過去問)

それでは上から順番に確認していきましょう!

 

集英社筆記試験テスト形式

集英社の試験は以下の構成でした。

時事問題(マークシート)+時事問題と漢字テスト(筆記)

休憩

作文(3つの言葉を効果的に使って800字で作文せよ)60分

それでは詳しく各々のセクションを見ていきましょう!

 

1.時事問題

一つ目の問題は出版社おなじみの超難関時事問題です。

ただ、集英社が小学館、講談社と異なっていた点は、

能力試験と時事問題が複合型になっていたことです。

そのため、SPIや玉手箱といった試験がありませんでした。その代わりに、時事問題に能力試験が複合されていました。

たとえば、

AからFまでの時事的に有名な人物が「私はアルゼンチン出身の誰彼の隣ではない」と主張しているとき、彼らの順番を正しく並び変えろ、みたいな問題でした。

 

ジャンプとコラボ!

また、集英社の問題は自社のジャンプの漫画とコラボしている問題が数多く見られました。たとえば、「両津がひと月あたりのレンタル料が200万円のワゴンを用いて原価800円の服を70服単位で仕入れるとき、両津が最低でも黒字を出せる販売枚数はいくらですか?」などです。他の問題は忘れかけていましたが、非常にユーモアに富んでいました。

 

集英社ネタ!

これは出版社各社の筆記試験が持っていた特徴です。もちろん、集英社でも集英社が提供しているサービスについての問題が出題されました。たしか、ワンピースのキャラクターが47都道府県とコラボした企画についてでした。

以下のような写真が出てきて、

集英社 過去問 対策

 

この中で一番西に位置する都道府県はどれか!?

と問われました。うーん、不覚でした。やはり企業研究というか彼らのプロダクトをテスト前に徹底リサーチしておかないと対応できません。

あーあと、キャンキャンのモデルについての出題もあった気がしました。

 

ファッション・娯楽に関する問いが多い

他の出版社と比べて多かったのが娯楽に関する問いです。娯楽とは、JPOPのグループ名だったり、昨年人気だった映画のキャッチコピーだったりしました。とにかく幅が広い!もうよほど人生をエンジョイしていない限り対応できないような問題ばかりでした。日頃から世の中での流行りには注目しておきましょう。

また、その娯楽に加えて、ファッションに関する問題が多かったです。たとえば、二人の男がファッションについて喋っているシーンを想定して、彼らの会話が成り立つ正しいブランド名を選べ!のようなものです。当然、ファッションセンスがゼロに近いユニクロユーザーであるぼくは、この種の問いに全く応じることができませんでした。なんという悲劇・・・・

 

料理に関する問題

あー書いている途中で思い出しました!集英社の筆記試験では料理に関する問題が多数出題されました。もっとも印象的だったのが、

大豆: 畑の〇〇
アボガド: 森の●●
牡蠣: 海の□□

とするとき、以下の料理手順で正しい選択肢を選べ、というものです。

たとえば、「〇〇をトマトソースと絡ませいためてから、●●を小さく刻み、最後に□□と塩コショウを混ぜたグザイをフライパンで火にかける」

というような感じです。ちなみに、ぼくは大豆の「畑のお肉」しかわからなかったので、お肉が使われてなさそうなレシピを消去法で消す戦法で戦いました。苦しい戦いですww

ちなみに、アボガドは「森のチーズ」、牡蠣は「海のミルク」と呼ばれているらしいです。なんという独創性に富んだ問題なのでしょう!

 

その他の常識問題

上に挙げた問題以外に思い出した問題を以下に挙げておきます。参考にしてくださいな。

  • 折り紙の鶴の折り方手順
  • 喜寿、卒寿、米寿などの歳
  • 結婚式の招待状の返し方(往復はがきを想定したもの)

 

2.筆記試験(時事問題+漢字)

続いてマークシートではなく鉛筆で答案を記入する筆記タイプです。

ここでは引き続き時事問題が出題されました。

時事問題をほぼ捨てていたぼくにとって、このテストは拷問以外の何ものでもありませんでした。なぜなら、マークシートによる運をまったく活かせないからです。完全な実力テストに変貌しました。しかもこのテストでは、漢字で書くべきところは漢字で書け!という指示が出ていました。そのため、小学校時から愛用していた平仮名戦法が全く通用しませんでしたw

たしか、以下のような時事問題が出題されました。

  • 普天間基地の移転先は??
  • 恐竜が絶滅したのは何紀と呼ばれる!?

ごめんなさい。テストができなさすぎて2つしか思い出せませんでしたww

 

次の漢字テストは講談社の鬼畜テストと比較するとかなり良心的なものでした。

今覚えているのは、

  • 垣間見る
  • 傑出
  • 畏敬

ごめんなさい。これしか思い出せませんww

ほんとうに高校生のときに勉強した基本的な漢字問題が出題されました。ここで落とすと周囲の受験者と差がついてしまうかもしれません。基本的な漢字対策をしておくことをオススメします。

 

3.作文問題(60分800字)

最後に作文問題です。お題は「以下の3つのキーワードを効果的に使ってストーリーを考えてください」というものでした。

そのキーワードとは、「世界地図 ぺたぺた さすがにそれは」の3つでした。

この3つから物語を800字以内で創れ、というわけです。基本的に嘘の物語を創造するのが得意なぼくは、この作文では無双を起こすはずでした。しかしながら、ぼくのストーリーは次のような急展開ものになってしまいました。

タイトル「四色問題」

概要「MIT数学科でトップの日本人留学生のぼくが、ある日アメリカの数学研究機関に連れ去られて、世界地図を4色で塗り分ける4色問題に挑戦することを強要された。主人公のやる気を引き出すために、彼らは主人公が同じを色を塗っていまった隣国同士に戦争を起こさせることになる、という条件をつけました。たが、彼らはその重責任を負いたくなかったら、去勢手術をしろ!と迫ってきた」

というわけのわからないストーリーを書いてしまいました。もう穴があったら隠れたいし、なかったら掘りたいです。

 

集英社見事、筆記通過!

このように集英社の筆記試験で爆死してしまったぼくでした。がしかし、なんと結果は通過。たぶん、採点者の笑いのツボにぼくの作文がヒットしたのか、もしくは、ぼくの答案を間違って採点していまったのでしょう笑。

このチャンスを生かしたいですね!

それでは。

Ken

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1 Response

  1. 2014年11月14日

    […] 【15卒】集英社の筆記採用試験体験レポート […]

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