5分でわかる!エントリーシートが持つほんとうの意味とは?!

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エントリーシートとは

エントリーシートっておいしいの??

エントリーシートとは、就活生が大嫌いな言葉ランキングで毎年上位にランクインしている言葉です。

一見、エントリーシートという言葉は美味しそうに見えますが、この言葉はかなりの猛毒を含んでいるのです。就活生に「エントリーシート・・・・」と囁くだけで気絶するでしょう。

そんな魔法の言葉である「エントリーシート」とはいったい何者なのでしょうか。

ぼくらの頼れるソース、Wikipediaを確認してみると、

エントリーシート(Entry Sheet)とは、イベント等への参加を希望する者が、参加希望の意思や必要事項等を記載し、その主催者に対して提出する書類・応募用紙のことである。要するに「申込書」のこと。ESと略されることも多い。

うーん。なるほど。

つまりは、エントリーシートは就職活動における電車の切符のようなものである、という解釈をしていればよさそうですね。このエントリーシートというものを企業側に提出しなければ面接をうけさせてもらえない、ということです。現実は厳しいですね。ふむふむ。

がしかしです。

ぼくはこのWikipediaの情報をうのみにし、散々痛い目にあってきました。そこで今日は、「エントリーシート=面接の入場券」という解釈をしてしまっている就活生の方のために、

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エントリーシートが持つ3つの本当の意味

というタイトルでこの記事を執筆していきます。これから就活をせねばならない、という方が参考にしてくださるとうれしいです!

以下が本記事のもくじです。

  1. エントリーシート=説明会へ誘いこむ餌
  2. エントリーシート=忍耐力という「ふるい」
  3. エントリーシート=面接官のカンニングペーパー

それでは、さっそく上から順番に見ていきましょう。

 

エントリーシートは説明会へ呼び込むためのエサだって!?

エントリーシートがもつ一つ目の意味はずばり、「えさ」。そうです。あの釣りで使う糸ミミズのようなものです。ゴキブリホイホイに仕掛けられた茶色いエサだって構いません。

なぜエントリーシートが「えさ」としての役割を持っているのでしょうか。

それは、

会社説明会に来ないとエントリーシートをくれない企業が存在しているからです。

つまり、わが社の面接試験を受けたい諸君は会社説明会で話をちょっと聞いてほしい、といいたいのですね。うん。その気持ちはわかります。やる気がある学生に来てほしいですもんね。

ただ、このような説明会参加を義務付ける企業はすこぶる少ないので安心してください。ぼくの経験では工場見学を義務付ける理系の企業に多くみられました。このタイプの企業はおおやけの場で「説明会こねえとエントリーシートやんねーぜ」と、宣言していません。そのため、どうしてもその企業で働きたいと願うならば、インターネット上の口コミ情報や数少ない友人の経験情報を収集しちゃいましょう。

 

 

エントリーシートはまさに「篩(ふるい)」、脱落者よ。ふえれ!

つぎにエントリーシートは脱落者を増やすための「ふるい」としての機能をも持ち合わせています。

え?ふるいが思い浮かびません!?あれですよ、あれ。砂場でよく使ったやつです。

なぜかというと、

エントリーシートを作成するには忍耐力が必要だからです。そのため、我慢ができないぼくのような学生はエントリーシートを多く執筆することができません笑。具体的にどのような忍耐力が要求されているのかというと、

  • 文書作成忍耐力
  • 手書き忍耐力
  • クリエイティブ忍耐力

などです。エントリーシートのボリュームはだいたいA4にして2~4枚。そのような広大なエントリーシートの空白を埋めることができるのか。この程度の文書を作成できるのか、ということが問われます。さらに、企業によってはこの苦行であるエントリーシートを手書きでやらせるものもいます。そのため、ぼくのような手書きに物凄く自信がない学生や、握力が足らない輩はここで脱落していくことになります。

また、基本的にエントリーシートの作成にはクリエイティブな能力が必要とされます。たとえば、「あなたをこの空白スペースで自由に表現してください」などです。この空白を自由に埋めて尚且つ、自分を売り出すことに疲弊した学生は、おのずと脱落していくことになります。ぐぐぐ・・・

 

 

エントリーシートは「面接官専用カンニングペーパー」

最後のエントリーシートの特徴は、面接官にとってのカンニングペーパーである点です。

ぼく自身、このエントリーシートの3つ目の特徴を見逃していて痛い目にあいました。

え!?カニングペーパーとかわけわからん??

そうですね。説明しましょう。

じつは、エントリーシートは多くの面接において面接官が面接をする際に手元に置く資料となるのです。つまり、面接官はエントリーシートに記載されている情報をもとに、学生に質問をしていきます。

したがって、ちゃんと面接をしたければ、面接でしゃべりたいことをエントリーシートに書くようにしましょう。そして、エントリーシートの内容は必ずコピーをとっておいて面接前に確認できるようにしておきましょう。さもなくば、面接官が自分に関するどんな情報を握っているのかわからずに面接に臨むことになります。これでは、面接官とぼくら就活生の間に情報のギャップが生じてしまいます。勝率がグンと下がってしまうのは目に見えています。

ただ、すべての企業でエントリーシートが面接までに持ち出されるとは限りません。ものすごく大きな会社でものすごく大勢の学生をさばかなければならない企業は、エントリーシートを面接官が読むことはありません。代わりに、面接前にコミュニケーションシート、というものを書かされることになります。これは多くの場合でエントリーシートの縮小版、と言えそうです。このようなけしからん企業は、ぼくらが書いたエントリーシートなどは絶対に読んでいません。おそらく、応募人数が多いので外注して振り分けてもらっているのでしょう。くうう・・・

この特徴から一つ主張しておきたいことがあります。エントリーシートを適当に執筆してはいけません笑。面接が進んでいく中で引き合いに出される可能性が高いです。そのため、エントリーシート執筆段階でかならず面接を想定しておくようにしましょう。さもなくば、面接時に適当さが徐々に露呈して大変なことになります(経験談です笑)

 

エントリーシートという言葉はもう聞きたくないし書きたくもない

エントリーシートの本当の姿はいかがでしたでしょうか。これから就活を始める、というフレッシュな方の参考に少しでもなればいいと願っています。

え!?ぼくの就活はどうだったのかって?!

もう二度と就活はしたくありません。思い出したくもありません。エントリーシートという言葉を書くのはこれで最後ですはっはは

それでは。

Ken Sawai

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