金城一紀の作品に登場する名言20のまとめ

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金城一紀の作品に登場する名言をまとめてみた。

こんにちは!この記事をかいているKenです。そろそろ乗馬を始めたくなりました。

 

金城一紀という作家さんをご存知ですか!? 「金城一紀」という作家を初見の方のためにWikipediaで調べてみると、

金城 一紀(かねしろ かずき、1968年10月29日 – )は、日本の小説家、脚本家である。

だそうです。な、なるほど。昭和生まれの日本の小説家、しかも脚本家でもあるというわけですね。ふむふむ。

金城一紀 作品 名言

ぼくは金城一紀の大ファンです。落ち込んだときに金城一紀の小説。渾身のギャグがすべったときにも金城一紀。コンタクトが目に合わないときも金城一紀の作品を読み続けてきました。

ぼくが金城一紀の作品が大好きな理由として、以下の3つがあげられます。

  • キャラクターが強烈で愛らしい
  • ハードボイルドな奴が、いる
  • 勇気のでる名言が多い

などなど。そこで・・・

何だろう。そこで今日は上の3つ目の理由である「勇気のでる名言が多い」に注目して「金城一紀の作品に登場する名言」をまとめてみました。

めげそうになっときに金城一紀作品に登場する名言を振り返りたい!

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そんなときにチラ見したくなるような記事を書いてみました。

 

 

金城一紀の作品に登場する名言10句のまとめ

それでは、さっそく金城一紀の作品に登場する名言を紹介していきます。ぼくが名言だなあ、コレ・・・と思った箇所をばんばん引用していきます。

ただ、名言を紹介するだけでは寂しいですよね??

ということで、その名言に対してつぶやきを添えてみました。シューマイにつけるからしのような存在です。無視しても構いません笑

 

対話篇 (2003年)

「恋愛小説」「永遠の環」「花」という3つの短編を収録した金城一紀の作品。どれもこれも良い話とかカッコイイ話とかしゅんとなる話とかが詰まっています。「対話篇」に登場する名言にはどんなものがいるのでしょうか??

 

大切な事柄はひどく脆い氷の像のようなもので、言葉はノミみたいなものだ。よく見せようとノミを打っているうちに氷の像は段々と痩せ細り、いつの間にか砕けてしまう。本当に大切な事柄は言葉にしてはいけないのだ。

→ あ、だからあの時・・・平手うちを・・・

 

もてない奴は生まれつきもてないようにできてる。もてない奴が言うぶんにはかまわないのさ。被差別者は常に強い。

→ ぼくはもてないです笑

 

スードラがスードラでなくなる方法がある。インドから出て行くか、インド自体を変えちまうんだ。

→ そろそろ日本から出て行こうかな・・・・

 

「あした死ぬとしたら、何をする?」「死ぬもんか。あしたもあさっても生き延びる」

→ これが満点の解答ですよね!

 

レボリューションNo.3(2001年)

落ちこぼれ男子高校生が結成した徒党「ゾンビーズ」の物語。のちにこの作品が「ゾンビシリーズ」として愛されることになります。登場人物たちはどれも魅力的で個性にあふれている点が好きですね。

映画やマンガにもなったこの作品にはどんな名言があるでしょうか??

 

将来、俺は本物のコスモポリタンになるんだ。そのためには普遍的な武器が必要だ。それがなんだか、分かるか? マニー(マネー)とピーニス(ペニス)さ

→ ぼくはこの2つに自信が・・・・な・・・

 

勉強の得意な奴らと同じ土俵で戦い続けても、絶対に勝てないぞ。それに、苦手なものを無理して続ける必要もない

→ 自分が横綱になれる土俵をみつけたいですね

 

例えば、僕たちの育った時代に、ベトナム戦争とか学生運動みたいに分かりやすいことがあったら、わざわざ理由なんて説明しなくても済むんですけどね。とりあえずニヒルに笑っとけば、相手が勝手に物語を成立させてくれるでしょ。でも、僕たちの時代にはなんにもないですからね。そんなわけで、僕たちは自分たちで物語を作るために、色々なことに首を突っ込まなくちゃならないんです

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→ ニヒルに笑いたかったです

 

GO(2000年)

金城一紀のデビュー作。自身の半自伝的小説として知られています。

主人公とその家族がとても魅力的でかっちょいいんです。思わずこんな男になりたいなあ、なんて思ってしまいます。そんな「GO」に登場する名言はどんなものでしょうか??

 

独りで黙々と小説を呼んでいる人間は、集会に集まっている百人の人間に匹敵する力を持っている。そういう人間が増えたら、世界はよくなる。

→ 小説を読んでいるときはこの名言を思い出します。さあ、かかってこい!

 

俺は俺であることも嫌なんだよ。俺は俺であることからも解放されたいんだ。俺は俺であることを忘れさせてくれるものを探してどこにでも行ってやるぞ。この国にそれがなけりゃ、おまえらの望み通りこの国から出てってやるよ。おまえらは国家とか土地とか肩書きとか因襲とか伝統とか文化とかに縛られたまま死んでいくんだ。ざまあみろ。

→ す、すごい・・・ロシア語でも習おうかな・・

 

フライ,ダディ,フライ(2003年)

ゾンビシリーズ第二弾。娘を傷づけた男と対決する中年男の物語。まだ中年じゃなくても読むと勇気づけられます。こんな見るからにアツそうな作品にはどんな名言が詰まっているのでしょうか??

 

日本にはいま、一億人以上の人間がいるんですよ。その中で僕たちと鈴木さんが出会える確立って、僕の計算では、こぶしぐらいの大きさの隕石が宇宙から落ちてきて、荒野の一軒家の洋式トイレの便器にすっぽり収まる確率なんですよ。そんなこと常識じゃありえないでしょ?

→ あ、じゃあこのブログに出会ってしまった方もきっと隕石とトイレの確率ぐらいのキセキですね

 

人間がいくつの細胞から出来てるか、知ってるか?約60兆だよ。おっさんは、これまでどれぐらい使ってきたんだ?使わなかった細胞をいくつ残して死んでいくんだ?

→ ちょっとCTスキャンしないと

 

力は頭の中で生まれて、育つんだ。頭でダメだと思った瞬間、力は死ぬんだぜ

→ だ、だから、か・・・・

 

自分の想像力を信じられないくらいなら、闘うのはやめろよ。でもって、おっさんは死ぬまで誰かの想像に踊らされながら生きていけばいい。自分のまわりを見わたして見渡してみろよ。たいていは他人の想像から生み出されたもので埋め尽くされている。

→ このMacもマウスもマウスパッドも他人の想像から生み出されたものかあ

 

 

SPEED(2005年)

ゾンビシリーズ第三弾。恩師の敵討ちのために女子高生が立ち上がる物語です。タイトルの通り、かなりのスピード感で読めてしまいます。まるでその手応えは映画のよう。

そんなスピーディーに楽しく読める金城一紀の作品にはどんな名言が隠れているのでしょうか??

 

この世界で確かなことがひとつある。歴史もそれを証明してる。女は、オトせる。

→ ええ!?ててええ!?

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いまのおまえは頭で考えたことより、ハートとソウルで感じたことのほうを大切にしたほうがいいってことだよ。とにかく、当分のあいだは頭で納得できても心が納得しなかったら、とりあえず闘ってみろよ。こんなもんか、なんて思って闘いから降りちまうのは、ババアになってからでいいじゃねえか。

→ ハートとソウルかああ。アツい名言です。

 

跳躍は、自分がいる場所から出て行きたいって象徴なんだよ。バレエの寿てもおんなじだよ。むかしのヨーロッパはしゃれになんないぐらいの階級社会だったからな。伝統とか因習とか慣習とか。そんな自分たちを縛りつけてるもんを重力に見立てて、バレエダンサーがそれに逆らってどれだけ高く飛べるかを観て観客は感動したんだ。

→ 立ち幅跳びは苦手なんだよなあ

 

映画篇(2007年)

すべての短編に映画のタイトルがついた金城一紀の作品。それぞれのお話の中にたくさん映画のネタが詰め込まれています。そんな映画好きには堪らない「映画篇」にはいったいどんな名言が潜んでいるのでしょうか??

 

才能っていうのは力のことだよ。でもって、力を持ってる人間は、それをひけらかすために使うか、誰かを救うために使うか、自分で選択できるんだ。

→ おおお!

 

俺が死んでも坊主にぶつぶつ独り言を言わせて銭を払うことぁねえよ。その銭で生きてる連中がうまいもんでも食ってくれや。

→ こんなこと言えるじじいになりたいです

 

準備のできていない人間の前では好きな人は転ばないのではないだろうか。

→ だからあの娘は転ばないのか・・・

 

レボリューションNo.0(2011年)

ゾンビシリーズ第四弾。ゾンビーズが結成される前の物語が収録されています。ゾンビーズの原点とも言える金城一紀の作品にはどんな名言が住み着いているのでしょうか??

 

人は誰でも天からギフトを授かってる。早くそのことに気づいて使い方を覚えないと、一生泥とアザを体につけて生きてくことになるぞ。

→ ギフト?! いずこへえ?!

 

退屈なのは、世界の責任じゃない。怠惰な僕たちの創り出している世界が退屈だけなのだ。

→ 退屈なのは、世界の責任じゃない。このブログ、だ。なんて言わないでください。

 

金城一紀の名言のまとめ以上です!!

ふう。ここまでシコシコと金城一紀作品に登場する名言をまとめてきました。ぜんぶで、ひい、ふう、みい、の20句ですね。

勇気が足りないとき・・・

転んでアザができたとき・・・

ねんざしたけど整形外科が閉まってたとき・・・・

そんな辛いとき、これらの金城一紀の名言を読み直して勇気をもらいたいですね!

それでは、また今度です。

Ken

 

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