東野圭吾おすすめの文庫本ランキングベスト10

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東野圭吾おすすめの小説ランキングだって?!?

こんにちは、この記事を書いているKenです。からしとショウガをよく間違えます。

東野圭吾という作家さんをご存知ですか??

彼は1985年にデビューした生粋のミステリー作家です。ほろっと泣ける物語もかけるし、心臓をゆするようなスリラー小説だって書けます。しかも、すらりと読めてしまう読みやすさを提供しています。

最近、ガリレオとか新参者とかガリレオとかで、ドラマや映画の原作になることが多いですよね。テレビのドラマや映画がきっかけに、東野圭吾の作品に手を出してみようという方が多いのではないでしょうか。

さ、さてと、本屋に行って東野圭吾の小説を探してみ・・・よ・・う・・・・かな・・・

東野圭吾おすすめ文庫本ランキングベスト10

東野圭吾の文庫本でらせん構造を創る。まさに、東野圭吾DNA

ところが、です。

東野圭吾の作品はじつに多い。もうなんだ?? そろばんがないと数えきれない!??

Wikipediaによると、東野圭吾の小説の数はなんと、

83作品!??

東野圭吾の作品リストをカウントしていたら手が震えてしまいました。多すぎるのなんの。83冊という数字はもしかしたら正確ではないかもしれません。もう少し握力鍛えておけばよかった・・・

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そこで今日は、

東野圭吾おすすめの小説(文庫)をランキング形式で10作品

紹介します。東野圭吾に興味があるけど、選べなくて泣きそう。いや、もう泣いた・・・なんて方が参考にしてくださると嬉しいです。

 

 

 

東野圭吾おすすめの文庫本ランキングベスト10

それではさっそく、東野圭吾おすすめ小説作品を10冊にしぼって紹介していきます。まずは第10位からの発表です!

 

第10位 分身(1994年)

もし、自分が誰かのクローンだったら??

近い将来問題になりそうな人間のクローンを題材にしたミステリー小説です。ある日、自分とそっくりな人物がテレビ番組で熱唱していた。そんな知らせをうけて、自分のクローンの存在を疑いはじめます。一方、テレビ出演をしてしまったこちらの人物も、親からテレビ出演を禁止されていたことから自分の過去に懐疑的になります。そんな二人のクローンの女性二人が徐々に近づき合っていきます。

あ、あれ?? 昨日テレビでてた???

と友人や恋人に最近いわれた。そんな方には東野圭吾の小説「分身」を読まれることをおすすめします。きっと何かに気づくかもしれません笑

 

第9位 放課後(1985年)

東野圭吾が江戸川乱歩賞を受賞した作品。

女子高校が舞台となって起きた殺人事件についてのミステリー小説です。主人子は女子高につとめる男性教論。立場的にはかなりむちゃくちゃ羨ましいですが、ある日突然、何者かに命を狙われ始めます。植木鉢が2階から突如落下してきたり、毒が盛られたり・・・・・そんな彼が校内で起きる殺人事件を解決する探偵として奮起する小説です。

ものすごくストレートな小説。感動する話もなければ名言も登場しません。しかし、ミステリーの結末が衝撃的すぎて、読了から3年たった今でもその結末を忘れることができません。こんなに強烈に印象深いミステリー小説はいまも未来にも登場しえないでしょう。

男子校出身でムラムラしている、なんて方におすすめしたい東野圭吾作品です。

 

第8位 変身(1991年)

脳移植手術を題材にしたミステリー小説です。

交通事故にあってしまった主人公はやむをえず、世界初の脳移植手術に挑戦。この手術により一命をとりとめますが、徐々にドナーの脳の人格に変化していきます。ドナーの脳に乗っ取られれなりながらも、主人公はドナー主を突き止めようとして・・・

なんていう推理小説です。徐々に主人公の性格が変化していく様に注目してください。最後にはほろりとするシーンが待ち構えています。ドナーに賛成の方も反対の方にもおすすめしたい東野圭吾の小説です。

 

第7位 むかし僕が死んだ家(1994年)

大どんでん返し小説として名が高いミステリー小説。

7年前に別れた元カノから「幼い頃の記憶がないの」と助けを求められるシーンから始まります。異性に飢えているぼくなんかが読み出したらはじけそうな内容ですね笑

このミステリー小説の特徴は登場人物と現場の少なさです。なんと登場人物は彼女とぼく。さらに、ストーリーの現場にいたっては、「白い家」のひとつ。たんたんと彼女の過去をさぐっていくミステリー小説となっています。大どんでん返し小説が好きな方におすすめしたい東野圭吾作品です。

 

第6位 片思い(2001年)

アメフトが好きな友人に、

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「はあ!?東野圭吾好きなくせに『片思い』読んでないのかよお??」

といじられて読み出したミステリー小説。そう、この東野圭吾の小説ではアメフトに関する話題が頻繁に登場するのです。といっても、登場人物たちがかつて大学のアメフト部に所属していただけですけどね笑

この作品はアメフト青春スポーツ小説というよりは、性同一性障害を題材にした考えさせられる作品です。

男ってなんだ?

女ってなんだ??

なんていうぼくたちに身近な「性」がテーマ。アメフト好きにも、そうではないインドア系の方にもおすすめしたい東野圭吾の小説ですね。

 

第5位 手紙(2003年)

強盗殺人の罪である日、兄が逮捕された。そんな場面からこの小説がスタートします。

強盗殺人で捕まってしまった兄ではなく、その親族の弟が物語の主人公です。この「手紙」という小説を読むと、ひとりの人間が犯罪者になることで生じる影響を考えさせられます。兄が殺人の罪で逮捕されると知ると、がらりと態度を変えてくる人々。そんな厳しい世間でも必死に生きていく弟の姿に注目してください。

ぼくは「手紙」が一番始めに読んだ東野圭吾の小説でした。これがきっかけで彼の小説を読んでみようと思うようになりました。っというか小説を読む事が好きになりました。ぼくにとっては思い入れがある作品ですね。

東野圭吾作品で迷われている方は目をつむって「手紙」を読まれることをおすすめします。

 

第4位 時生(2002年)

最愛の息子が病床で死にかけている・・・

そんな悲壮感ただようシーンから物語がスタートします。そんな暗いシーンで主人公の男性は妻に「若いころに息子にあったことがある」と告白するのです。なんだか、「はあ!?」と叫びたくなる展開ですね。そんな訳のわからないことを言い出した、主人公の夫の回想の物語です。

タイムスリップネタの小説としてかなり読んでいるだけで楽しめます。あ、そういえば自分も未来の息子にあってきた・・・なんて方におすすめしたい東野圭吾の作品ですね。

 

第3位 白夜行(1999年)

容疑者として追われ続けた少年と少女が駆け抜けた19年間の物語。この文庫本はページ数にして864。厚みでいえば2~3cmの規模になります。東野圭吾の作品のなかでもっとも緻密にねられた長編ミステリー小説としても名が高いです。

そんな長編の中の長編小説ですが、物語にグイグイ引き込まれてすぐに読めてしまいます。おとなのゆがみに影響された少年少女はどう生きていったのか。こんなドキドキしながら読めるミステリー長編作品は他にないでしょう!

白夜をまだ見た事がない方にもおすすめしたい東野圭吾の本ですね。

 

じ、じつはじつは。白夜行の続編として「幻夜」という作品が知られています。白夜行と同じ世界観とスリル感を味わいたい方は「幻夜」を合わせて読んでみてくださいね。

 

第2位 容疑者xの献身(2005年)

東野圭吾の直木賞受賞作品。天才物理学者の湯川が謎を解決していくガリレオシリーズのうちの1つです。

ぼくはこの「容疑者xの献身」を読む前、ものすごくなめてました。どうせガリレオシリーズ。感動もクソもないんだろう・・・と・・・・

だがしかし、この「容疑者xの献身」という東野圭吾作品はぼくの期待を400%ぐらい上回っていました。読了後には涙。そして、なんだろう、鼻水??

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東野圭吾特有のどっきりさせられるミステリー要素はもちろんのこと、最後の結末にはいくら涙腺が固いぼくでも涙せざるを得ませんでした。愛っていいなああ・・・なんて思ってしまう作品です。

ガリレオシリーズを読んだ事がない方でも大丈夫。ぜんぜん違和感なく読めます。ガリレオシリーズ童貞の方にもおすすめしたい東野圭吾の作品ですね。

 

第1位 秘密(1998年)

死んだはずの妻の魂が娘に乗り移った??

そんなSFチックなミステリー小説です。主人公の夫はかなり複雑な境地にたたされます。目の前にいるのは娘だけれども、中身は妻である。かつてのように妻を愛せばいいのか。それとも、これまで通り最愛の娘として接すればいいのか。そんな葛藤のすえに二人が出した結論は??!

東野圭吾の「秘密」ほどしんみりするミステリー小説はありません。静かに涙を流したいなあ・・・と思っている方におすすめしたい東野圭吾作品です。電車でラストシーンを読むのは控えましょう。

 

東野圭吾おすすめの文庫本ランキングベスト10はいかがでした??

ふう。

これで東野圭吾おすすめの小説ランキングは終了です。なんだかこのランキング記事を書いていて気付いたのは、

東野圭吾が書くミステリー小説は、

ミステリー小説+α

なんだよなあ、ということです。たとえば、泣けるミステリー小説。サイエンス系ミステリー小説。SF系ミステリー小説といった感じです。だからこそ、テレビドラマや映画にしても多くの読者の方から支持を得られているのではないでしょうか。

この記事が東野圭吾の小説さがしの手助けになっていれば幸いです。

それでは、よい読書ライフを!

Ken Sawai

 

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