【決定版】宇宙博2014の展示品ランキングTOP10

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宇宙博2014の展示品の数が多すぎて目が痛い

ついおとつい、千葉県の幕張メッセで開催されている宇宙博2014というイベントに乗り込んできました。そして、宇宙博に関する記事「【2014年】宇宙博を幕張メッセで120%楽しむ5つのコツ」を執筆してみました。

前記事で申した通り、宇宙博は

宇宙開発の歴史と未来がザックリわかってしまうイベント

ですので、カップルで行っても同僚と行っても家族で行っても為になる展示会なのです。

がしかし、しかしです。宇宙博2014をエンジョイするにあたって1つだけ問題があります。

それは、

宇宙博2014の展示品の数があまりにも多すぎる

ということです。マイナビニュースによれば、

約9,000平方mの広々とした展示エリアの中に、歴史的な実物資料や迫力ある実物大モデルなど、約500点もの展示品が置かれており、宇宙開発の黎明期から最先端までが一望できるようになっている。

だそうです。500点もの展示品ですよ!?? 人口密度のように展示品密度を算出すると、その数なんと「0.05555点/m^2」。数が多すぎてとてもじゃないですが、500点すべての展示品を記憶することは不可能に近いです。

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これではせっかく、宇宙博という100年に一回ぐらいの頻度で行われるイベントに入場したのにもったいなさすぎます。生きている間に、宇宙博が再び開催されるなんて誰も保証してくれませんからね。ふむ。

宇宙博2014 幕張メッセ

したがって、宇宙博2014をこれから楽しもうと思っている方は「宇宙博2014で見学したいオブジェクト・展示品をあらかじめしぼり、その上で入場する」ことが最良の策となります。これならば、広大な幕張メッセの敷地内で右往左往する事態を回避できますよね!?

そんな歯がゆい事態を見かねて今日はこんな記事を書いてみました。

題して、

【決定版】宇宙博2014の展示品ランキングTOP10

です。宇宙博にこれから入場しようとしている方、入場したけど展示品がありすぎて泣きそうになっている方、または単純に宇宙博2014というイベントに興味がある方などが参考にしてくださると嬉しいです。

 

 

宇宙博2014のオブジェ・展示品ランキングTOP10

それではさっそく宇宙博2014展示品ランキングを紹介していきます!ぼくは最後に美味しいものを残しておく奴です。そのため、このランキングは10位から1位に向けて発表します。

 

第10位 液体燃料ロケットの理論(数式だらけの窓)

宇宙博2014

液体燃料ロケットの理論が落書きされた窓のオブジェ。難解な流体力学の計算式が英語で書かれています。そのため、十分な英語力と流体力学力がないと理解することができない排他的な展示品です。

しかしながら、その出で立ちはかなりクールに仕上がっています。この計算式の前に立ち、真剣な面持ちでチョークを握るだけでアインシュタイン顔負けの科学者になったような気がします笑 思わず映画ソーシャルネットワークのワンシーンを思い出しましたね。

インテリぶった写真を撮りたいなあ、と考えている方はぜひ記念撮影をしてみてくださいね。

 

 

第9位 世界で初めて宇宙へ持ち込まれる予定の陶芸品

宇宙博2014 幕張メッセ

宇宙に初めて持ち込まれる予定の陶芸品です。正確な情報は忘れましたが、たしか日本のロケットで飛ばす予定のオブジェだったはずです。

この展示品の魅力はなんといってもその形にあります。この曲線美にぼくの荒んだ心は癒されました。ちょっと日常に疲れたなあ、という困った方はこのオブジェを覗いてみてはいかがでしょうか笑

また、これから将来宇宙へ打ち上げられるので、この小さな展示品に日本の未来を見いだすことができます。宇宙へ運ばれる計画が実現することを密かに祈っています。

 

第8位 宇宙船のトイレの模型

宇宙博2014 幕張メッセ

宇宙のトイレを模擬したオブジェクト。音声ガイドを買っていない限り、詳細な説明を得られることはできません。一見、つまらない宇宙博2014の展示品として見られがちですが、そんなことありません。なぜなら、一緒に宇宙博に行った恋人や友人同士で議論の種になりうるからです。たとえば、「宇宙でトイレットってどうするのか」という議論をこのオブジェを観ながら繰り広げることができるのです。これから宇宙博2014へ行かれる方は、この議論に備えて宇宙のトイレについての知識を入れておくことをおすすめします。

 

 

第7位 アポロ11号の「脚」

宇宙博2014 幕張メッセ

人類史上初めて月面に着陸したアポロ11号の「脚」です。アポロ11号の模型はありませんが、なぜか宇宙博には「脚」が展示されています笑 この脚を眺めるだけで1969年に人類初の偉業を成し遂げた宇宙飛行士たちを思い浮かべることができます。そのため、この宇宙博の展示品を楽しむには多少の想像力が必要になってきます。

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第6位 宇宙太陽光発電の模型

宇宙博2014 画像

宇宙空間に太陽パネルを設置して発電する。そんな夢のような技術の現実に向けてJAXAは奮闘しています。その名も「宇宙太陽光発電」。この技術を実現化するには「宇宙空間におけるパネルの展開方法」と「発電したエネルギーの送電・受電システム」という2つの要素が必須になるそうです。宇宙工学の研究者の方々には現実に向けて頑張ってほしいものです。

 

 

第5位 宇宙博2014限定プリクラ

宇宙博2014 幕張メッセ

若者の写真撮影の定番であるプリクラ。なんとこの簡易写真撮影装置が宇宙博2014にも設置されています。値段は幕張メッセの外と変わらず500円。5人でプリクラを撮れば一人当たり100円、50人で撮れば一人当たり10円の計算になります。宇宙博限定のプリクラなのでぜひトライしたいところですね。

ぼくは人生で一度もプリクラを撮った経験がないイモ野郎だったので、

「宇宙博でプリクラ撮っちゃおうぜ」

と同行した友人たちを誘ってみました。しかしながら、彼らはものすごく冷静だったため、

「イモ同士で撮るのはやめよう・・・・」

と静かに優しく断ってくれました。今思えば、彼らの判断は正しかったように思います笑

 

 

第4位 宇宙エレベーターの模型

宇宙博2014 宇宙エレベーター

未来の宇宙技術の1つである「宇宙エレベーター」の模型。宇宙エレベーターとは、文字通りエレベーターを使って宇宙に人や物資を送り込むことができる技術のことです。昔からこの宇宙技術の構想はありましたが、絵に描いた餅でした。どうせできっこないと・・・

しかしながら、カーボンナノチューブの登場により、十分に負荷に耐えることができるエレベーターを創ることができる可能性が増してきました。そんな未来の可能性を小さな宇宙エレベーターの模型から感じることができますよ・・・・

 

第3位 国際宇宙ステーション実験棟「きぼう」

宇宙博2014 きぼう

国際宇宙ステーションで日本が所有している実験棟「きぼう」の展示品。このオブジェは宇宙博2014でも人気の展示品なので中に入るためには待ち時間がかかります。ぼくのときは30〜40分でしたね。辛かったなあ・・

しかしながら、ひとたび実験棟「きぼう」の中に入ると気分が上々します。まるで国際舞台で活躍する宇宙飛行士になったような気がします。まさに夢のような展示品ですね。見所は現役の宇宙飛行士たちの直筆のサインです。ちょうど実験棟「きぼう」の出口付近にサインが書かれています。宇宙飛行士ファンの方は必見の宇宙博展示品と言えますね。

 

第2位 宇宙船の窓(実物)

宇宙博2014 展示品

宇宙船で実際に使われていたという「窓」。一見、「なあんだ、ただの窓か」と素通りしてしまいそうですが、これはかなり見応えがある宇宙博の展示品です。なぜなら、実際に宇宙で使われていたオブジェだからです。宇宙博2014には500点もの展示品が存在していますが、そのほとんどがレプリカや模型。なかなか本物の宇宙グッズにありつけることは難しいのが現状です。

しかし、この「宇宙船の窓」という展示品は別格です。恥じらうことなく、その真の姿を宇宙博の来場者にさらけ出しています。この窓の厚みと、絶妙な窓の割れ目に注目して見学してみてください。きっと何かを悟るはずです。

 

第1位 上映ソフト「絶景体感 宇宙」

宇宙博2014 幕張メッセ

堂々の第1位は、8Kビジョンを用いた映画作品である「絶景体感 宇宙」です。正直、この映画の内容はあまり記憶に残っていません。宇宙に輝く星々や、ロケットや人工衛星や探査ローバーなんかが真剣に描かれているだけです。物語のプロットなんてあったものではありません。

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しかしながら、この映画の見所は映画のコンテンツそのものにあるわけではありません。じつは、8Kスーパービジョンという映像最新技術に見所があるのです。

ぼくはこの映画を視聴する前は、

8KとかいってもどうせKが増えただけなんだろう

と馬鹿にすらしていました。そんなぼくは本当に愚かでした。なぜなら、本当に8Kビジョンという最新技術は素晴らしいものだったからです。観ているだけで、本当に宇宙空間を漂っているような錯覚すら覚えるほど高品質の映像でした。未来の映画館がすべて8Kビジョンになったらいいなああーなんて思ってしまう宇宙博の展示品でしたね。宇宙博2014に行ったら絶対に観ておきたい展示品です!

 

 

 さあ、宇宙博2014を楽しみに幕張メッセへ行こう!

ふう。宇宙博2014の展示品に関する記事はいかがだったでしょうか!???

この宇宙博には日常生活では決して遭遇できないような代物ばかり登場します。ぼくのようなチッポケな人間でも広大な宇宙空間を旅したような気分になります。宇宙が好きな方はもちろん、宇宙について興味がある方や、現実逃避したい方にだっておすすめできる博覧会ですね。

この記事を読んで、一人でも多くの方が幕張メッセの宇宙博2014にふらりと行ってしまうことを夢みております。

それでは!

Ken Sawai

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1件の返信

  1. 2014年9月1日

    […] 「おすすめの宇宙博2014オブジェクトのまとめ」 […]

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