【グロくない】乙一・中田永一おすすめ小説ランキングTOP7

スポンサーリンク


 

グロくない乙一おすすめ小説ランキングを知りたい!

こんにちは!この記事を書いているKenです。趣味は10円玉を集めることです。

 

乙一という日本の小説家をご存知ですか?? Wikipediaによると、

乙一(おついち、男性、1978年10月21日 – )は、日本の小説家。本名は安達 寛高(あだち ひろたか)。日本推理作家協会会員、本格ミステリ作家クラブ会員。山白朝子(やましろ あさこ)や中田永一(なかた えいいち)の別名義でも活動を行っている

だそうです。つ、つまり日本発のミステリー作家さんという訳ですね。

大学生時代になぜかミステリー小説とか恋愛小説にはまってしまっていたぼく。当然、乙一さんのファンでした。よく借金を背負ってでも乙一の本を購入していましたね笑

乙一 おすすめ 小説 中田永一

乙一本で作った・・・・が、凱旋門!?

ただ、困ったことに乙一の小説には大きく分けて2種類存在しているのです。

それは、

  1. グロい小説
  2. しんみりする小説

です。じつはじつは、ぼくはホラー物語が大の苦手なのです。名探偵コナンの殺人シーンを見ただけで足がすくむほど。当然、乙一さんの「グロい」小説にはついていけませんでした。あらすじを読んで「グロくない」乙一小説を探すことに躍起になっていました笑

誰でもいいから、どんなイモヤロウでもいいから「グロくない乙一のおすすめ小説」をまとめてほしい。そんな願いを抱えていました。

今日は、かつての悩みを解消するために、乙一おすすめ小説に関するこんな記事を書いてみました。その名も、

Sponsored Link

【グロくない】乙一・中田永一おすすめ小説ランキングTOP7

です。臆病者のぼくでも読めた「グロくない」おすすめの乙一小説を7冊紹介していきます。し、しかも胸が高鳴るランキング形式です。なお、乙一さんのペンネームである「中田永一」の小説を含めて書かせていただきます。「乙一」と「中田永一」さんは同一人物なので安心してください。さ、詐欺じゃあありません!

 

 

 

 

 

【グロくない】乙一・中田永一おすすめ小説文庫ランキングTOP7

それではさっそく、乙一・中田永一おすすめ小説ランキングを発表していきます。グロくない乙一小説を探している方はよかったら参考にしてみてくださいね。

 

第7位 「くちびるに歌を」(中田永一著)

堂々の第7位に流れ込んできたのは「くちびるに歌を」という小説。

長崎県のとある島にある中学校の生徒が合唱コンクールに向けて奮闘する話です。主人公は乙一作品おなじみの「薄暗い」少年となっています笑 この男子がなんと、あの、合唱部に入部してしまうのです・・・・

「くちびるに歌を」という小説は良い意味でも悪い意味でもピュアです。読んでいて横しまな邪念や、いやらしい妄想などはゼッタイに浮かんできません笑 ただ、あまりにも純粋な物語すぎる小説です。乙一のミステリー作品が好きな方にとっては不満かもしれませんね。

がしかし、美人の音楽教師や可愛い少女が登場します。青春に餓えてひからびそうな方におすすめしたい中田永一(乙一)の小説です。

 

第6位 「死にぞこないの青」(乙一作品)

担任の先生からいじめを受けてしまう男子生徒の話。この小説はホラー色が強い乙一小説ですが、描写がグロいわけではありません。コナンが限界値のぼくにも読破できました笑

ただ、いじめがテーマとなっています。読んでいて辛くなってしまうかもしれません。

主人公のマサオはある日、嘘をついたという理由だけで担任の先生から嫌われてしまいます。その教師が元となってクラス全体からマサオはいじめをうけることになります。そんな主人公のもとに「死にぞこないのアオ」という謎の少年があらわれて・・・

なんていうお話です。ホラー小説に苦手意識をもっている方にも読みやすい乙一のおすすめ小説です。

 

第5位 「箱庭図書館」(乙一著)

読者からボツとなった小説のネタを集めて、それを乙一が小説の形にした!?

いわばアマチュアとプロとのコラボ作品です。この小説にはぜんぶで6つの短編小説が収録されています。どの物語も「物語を紡ぐ町」という舞台を中心に描かれています。

ぼくが一番好きだったのは「ホワイト・ステップ」というお話。これは理系出身の乙一さんらしく、「多世界解釈」という量子力学ネタで描かれています。ちょっとだけ異なる別世界とある日つながったらどうなる!? そんなもしもの世界に思いを巡らせることになるでしょう!

どんなネタでも作品に仕上げてしまう。そんな乙一の力量を感じることができるおすすめの小説です。

 

第4位 「暗いところで待ち合わせ」(乙一作品)

ある日、殺人犯として追われることになったアキヒロ。無実の罪から逃れるために彼が飛び込んだのは盲目の少女ミチルが暮らす家でした。奇妙な二人の同居生活が始まり・・・・

なんていうミステリアスなお話です。これは乙一さんの「ミステリー力」と「しみじみ力」がいい具合にコラボしている作品です。奇抜な物語設定はもちろんのこと、読んでいてドキドキさせるやり手のミステリー小説。乙一作品の入門小説としておすすめしたい1冊です。

 

第3位 「吉祥寺の朝比奈くん」(中田永一著)

しんみりする恋愛短編小説が5つ詰まった作品。

どの作品も青春のど真ん中を突っ走っているお話ばかりです。中でもぼくが一番すきな小説は「三角形はこわさないでおく」という短編です。親友と同じ女性を好きなってしまった主人公。友情と恋愛。どちらを優先させるのか!? 主人公がスマートに振る舞う様に注目してください。

三角関係に悩んでいる学生の方や、三角形の数学の問題が解けなくて叫び出しそうな中学生の方なんかにおすすめしたい小説です。

 

第2位 「失はれる物語」(乙一作品)

乙一の小説が7作品収録された短編小説。

表題作の「失はれる物語」をはじめ、「しあわせは子猫のかたち」など乙一のしんみり系の作品が詰め込まれています。「グロくない」乙一の小説が好きな方にとっては堪らない一冊となるでしょう。

ぼくは個人的に「Calling You」とか気に入っています。携帯電話を持っていない女子生徒がある日、公園でケータイを拾います。それ以来、その謎の携帯電話にかけてくる人物と会話を楽しむ・・・・という話です。ケータイ電話をもっていない方なんかにおすすめしたい乙一小説です。

 

第1位 「百瀬こっちを向いて」(中田永一)

中田永一の恋愛小説が4篇収録された短編小説。

特に注目してほしいのが表題作の「百瀬こっちを向いて」と、書き下ろし作品の「小梅が通る」です。「百瀬」はうすぐらい男子生徒が主人公で、「小梅」は美貌を隠して生きる美少女が主人公となっています。というわけで、男性には「百瀬こっちを向いて」をおすすめしますが、女性には「小梅が通る」をおすすめします笑

なんだかクドくなりました。簡潔にまとめると、「男性も女性にも」おすすめするというわけですね笑

 

 

乙一・中田永一おすすめ小説文庫ランキングは終了!

以上で乙一、および中田永一のおすすめ小説ランキングを閉幕します。

えっ。ベスト7とか中途半端だからやめてほしいですって!?

た、たしかにベスト10じゃない感は否めません。がしかし、たまにはセブンだっていいじゃないですか。世の中には10の倍数じゃないことだって沢山あるんです。ほら、セブンイレブンをみてください・・・えっ。あいつにはイレブンがあるですって・・・・

というわけで、乙一のしんみり系小説をみつけ次第ランキングを増やしますね笑

それでは、また今度です。

Ken

<<関連記事>>

LINEで送る
Pocket

スポンサーリンク

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です