中国の床屋・美容室で髪をきる前に知っておきたい4つのこと

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中国の床屋・美容室で髪を切りたい!?

こんにちは!この記事を書いているKenです。100円引きのおにぎりを買いました。

 

中国で髪を切りたい・・・・・

そんな事態に陥ったら読者の方はどうしますか?? 髪というのは基本的に伸び続けるものです。あ、基本的にですが笑

もし、もしですよ。中国を旅行している期間、中国の大学に語学留学をしている数ヶ月。そんな時期に髪がぼうぼう生え続ける。そして、見苦しいレベルが100を超える。そしたら、誰だって中国の床屋や美容室で髪を切りたくなってしまいます。

はい。じつは、ぼくも中国で髪を切りたくて我慢ならなかったうちの一人です。今からちょうど2ヶ月前、中国の北京にある美容院で髪を切ってもらったのです。

中国 床屋 画像 美容院

中国で髪を切る、というのはかなり勇気のいることでした。

中国であたりを見渡せば、超短髪の男ばかり。ぼくのような「モサ型」男なぞどこにも見渡りませんでした。どんなに精一杯、美容師さんに直訴しても短髪ヘアーになってしまうのではないか・・・・(あ、海が似合うかもな・・・)という恐れで胸がいっぱいでした。

ただ、そんなぼくの迷いを打ち消したのは中国の友人のこの一言でした。

I hate your hairstyle….(おまえの髪、嫌い。)

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です。この一言から、中国で髪を切る決心して、抜き足さし足しのび足で中国の床屋・美容院に乗り込んできました。

そんな中国での経験を活かして、今日はこんな記事を書いてみました。その名も、

中国の床屋・美容室で髪を切る前に知っておきたい4つのこと

です。これから中国で髪を切ろうとしている方。また、中国の美容室の実態に興味がある方。いや、じつは美容師である方。そんな方々が参考にしてくださると嬉しいです。

中国の床屋・美容室で髪をきる前に知っておきたい4つのこと

さっそく、中国の美容院・床屋で無事に散髪を済ませるために知っておきたいことを4つにしぼって紹介していきます。

  1. 中国の美容室には女性スタイリストがいない?
  2. なるべく高い値段を選択する
  3. 基本的な中国語会話〜得意分野をつくる〜
  4. 髪を切ってもらう必殺フレーズ

上から順番に見ていきましょう!

 

1.  中国の床屋・美容室には女性スタイリストがいない??

中国の床屋事情についてまず知っておきたいことは、女性スタイリストがいない(もしくは少ない)ことです。ぼくが行った美容院では、なんとすべてのスタイリストが男性。日本でおなじみのオシャレで可愛い美容師さんや、セクシーなスタイリストがいない。どんなに目をこすっても視界に入ってくるのは見慣れた男どもでした。

美容室ぐらい男女比を均等にしてくれやいおあ!

と叫びそうになったほどです。

中国 床屋 美容院 髪型

中国の床屋・美容室のスタイリストは男だけ・・・?

そんな窮地に追い込まれたので、同行してくれた中国の友人に女性のスタイリストの有無について質問してみました。すると、

中国には男の美容師しかいないのよ・・・・

という答えが返ってきたのです。これには悟りを開きかけていたぼくも唖然。どうりでこの美容院には男のオシャレ系美容師さんしかいないわけだ・・・・

これは中国の床屋・美容室が日本と異なる点ですね。日本なんて美容室に足を運べば、一度は女性美容師とぶつかるぐらいの男女比です。ふむう・・・

 

2.  中国語の基本会話に専門分野を持とう!

2つ目に知っておきたいのは、中国会話の基本フレーズ。

中国にだってもちろん、無口な美容師もいれば饒舌なスタイリストもいます。ただ、どちらの美容師が担当になるかは神のみぞ知ることです。

だったら、基本的な雑談ができるぐらいの中国語会話をマスターしておきましょう!

が、しかし、しかしです。

語学というのは1日や3日でマスターできるものではありません。

中国の床屋に行きたくなったから中国の勉強を始める????

それはさすがに手遅れ。24時間体制でみっちり中国語のマンツーマンレッスンを受講したとしても、です。自己紹介や簡単な挨拶ができるようになるのが関の山。これでは完全に無口な客で終わり、はさみを握る美容師の機嫌を損ねかねません。

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そこでぼくは次の作戦を提案します。

それは、

中国の基本会話に自分の専門分野をつくる

ということです。食べ物でもアイドルでもアニメでも何だって構いません。もし、もしです。美容師が偶然、おぼえていた中国語単語を発言したとき。そんなときは迷わず自分の専門分野について話をしてみましょう!

えっ。ぼくですか??

ぼくはこの作戦を中国の床屋に行く前には思いついていませんでした。そして、髪を洗ってくれたスタイリストの見習い?のような男性が非常に饒舌タイプでした。ろくに中国語の基本会話もままならないぼくは、彼の早口に閉口状態。もし、彼の発言がリスニング問題で出題されたらゼロ点をたたき出していたことでしょう。

ただ、そんなぼくにも聞き取れた中国語の言葉があったのです。

女朋友 (にゅーぽんよう)

という単語です。これは日本語でいえば「彼女」。英語でいえば「Girl Friend」を意味します。ぼくはその前後の脈絡とか彼の意図がまったく分かりませんでした。ただ、どうにか二人の間の空気を盛り上げたかったぼくは、

对!(”はい”の意味)

の一点張り。彼が何を質問してどんな会話を繰り広げていたのか不明です。ただ、スタイリスト見習い男性が嬉しそうにしていたことだけは憶えています。

つまり、ぼくは「ガールフレンド全般」に関する専門分野を持っていたことになりますね笑 男性の方は「女朋友(にゅーぽんよう)」という言葉を耳にしたら間髪入れず笑うかにっこりすることをおすすめします笑

 

3.  散髪に関する必殺フレーズをおぼえよう!

3つ目は、散髪に関する中国語フレーズです。中国語の基本会話ができなくたって構いません。

まずは自分の髪をどのように切ってほしいのか。そんな希望を通さねば話になりません。最初に希望を出さずに無口になっていては、バリカンを出されてもカミソリを出されても文句を言えないはずです。

ここでは、中国の床屋・美容室で使える実践的なサバイバルフレーズを紹介します。これから中国の床屋に乗り込む方!ぜひ暗記してみてくださいね。

ぼくは以下の3つのフレーズを使って、中国の美容室で生き延びようとしました。

  • 剪短一点点就好。(少しだけ切ってください)
  • 到眉毛上面一点点。(まゆげの上まで切ってください)
  • 鬓角留着剪短一点点一样就好。(もみあげは残しください)

これさえあれば、中国の美容師さんも手加減してくれるはずです笑

長過ぎて流暢に音読できねえよ!!

という方は紙に書くことで筆談を目論みましょう。日本人と中国人の方は筆談でコミュニケーションがとれます。う、うれしい!

 

4. なるべく高い床屋を選択する・・・・

4つ目は、中国の床屋・美容室の値段についてです。ぼくが行った床屋は、

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60元(1000円ぐらい)の美容師か、90元(1500円ぐらい)の美容師を選べるけど??

という提案してきました。

幸運なことに、ぼくの財布にまだ幾分かの余裕がありました。やっぱ世の中は金だな・・・と呟きながら90元のサービスを求めました。しかしながら、なんと90元の美容師は人気がありすぎて15分待ちになってしまう・・・・と言われたのです。

短気中の短気のぼくは、なんと、安い60元のコースを選んでしまったのです・・・

こ、この軽率な判断が過ちだったことに気づいたのは美容室を出たあとです。ぼ、ぼ、ぼくの髪が・・・・えっ?た、縦に長い?・・・

安いコースを選択すると、高いサービスを選べばよかったと後悔します笑 ならば最初から高いサービスを提供できる美容師さんに髪を切ってもらいましょう。さすれば、どんな髪型になっても後悔しないはずです・・・・笑

 

 

中国の床屋・美容室に行ってみた感想

勇気を出して、財布を出して、中国の床屋に行って何を得たのでしょうか??

武勇伝? 中国の文化に関する雑学?? ブログのネタ???

いや、もう何でも構いません。中国の美容院で髪を切ってから2ヶ月。こうして無事にぼくの頭には毛がニョキニョキ生えてきて、またこうして日本の美容室に行こうとしている。そんな平和があればぼくは満足です。もう、イケメンになろうとか、もこみちになろうだとかは望みません。金と髪があればいい!笑

そんな叫びでこの記事を締めたいと思います。それでは、また今度です!

Ken Sawai

 

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