知らなきゃ損する!中国のカラオケ (KTV) に関する4つの事情

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後世のため、中国のカラオケ(KTV)事情を知っておきたい。

中国語でカラオケのことを「KTV」という英数字3文字で表現します。「Karaoke TV(カラオケテレビ)」の略です。

そんな中国仕様のカラオケ(KTV)を楽しんでみたいですよね??? うーん、その気持ちわかります。ぼくは音痴でカラオケが苦手ですが、中国ではカラオケでストレスを解消したくなっていました笑 やっぱ異国の地で叫びたくなるものですね。ふむ。

中国 カラオケ ktv

中国のカラオケ(KTV)の入り口。ここから物語が始まる

 

がしかし、しかしですよ。

中国と日本のカラオケ文化はまったく異なるものなのです。いつもの調子で中国のカラオケ(KTV)に乗り込むと、とんでもない目に合ってしまいます。これではせっかくの中国旅行や留学、ビジネス出張が台無しに。何のために勇気を出して中国のカラオケに乗り込んだのか分からなくなってしまいます。

それでは一体、どうしたら中国でもカラオケを楽しむことができるのでしょうか!?? 誰か中国でカラオケをエンジョイした先駆者がいたら教えを請うてみたい。そう思いますよね???

そんな中国でもカラオケを楽しみたい方のために、今日はこんな記事を書いてみました。

題して、

中国のカラオケに乗り込む前に知っておきたい4つの事情

です。中国のカラオケ事情を、

  1. 外観
  2. 料金システム
  3. 文化

という4つの観点で解説していきます。実際に、中国でカラオケを楽しんでみた生の体験をもとに記事を書いてみます。これから中国旅行でもカラオケを楽しみたいという方や、中国でストレスのはけ口を探している方なんかが参考にしてくださると嬉しいです。

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それではさっそく、4つの切り口から中国のカラオケ(KTV)に関する事情を確認していきましょう。

 

中国カラオケの外観は光沢がありすぎる???

まずは中国のカラオケの外観についてです。じつは、中国のカラオケは外観がかなり豪華に仕上がっています。その外観はまるで日本のバブルの絶頂を彷彿させるような光沢具合。ずっと見つめていると視力が下がるのではないか、と心配になるほどです。

以下が中国カラオケの外観を激写した画像・写真たちです。

中国 カラオケ ktv

中国のカラオケ待ち合い室にて。色がスゴい

 

中国カラオケ事情

これが中国カラオケの廊下。まるでその様子は近未来都市。

正直、日本のカラオケチェーン店とは比べ物になりません。まさに月とスッポン。そのため、中国でカラオケに行くとリッチな気分に浸ることができます笑 思わず出世したと勘違いしてしまう・・・これが中国のカラオケの特徴なのです。

 

中国カラオケの料金システムはクソ合理的??

2つ目の中国カラオケ事情は「料金のシステム」に関してです。

中国のカラオケの料金システムは非常に合理的なのです。なぜなら、一部屋の使用料金のみ請求されるからです。1つの狭い部屋を一人で使おうが二人で使おうが同じ料金を請求されるのです。つまり、中国のカラオケは1つの部屋を大人数で利用したほうがお得になるわけです。

中国 カラオケ 画像 写真

シャンデリアが輝く中国のカラオケルーム

このカラオケ料金システムは日本のソレと異なりますよね?? 日本のカラオケ料金といえば、一人ごとに請求されます。四畳半のカラオケルームに8人押し込んでも、料金は8人分支払わねば成りません。どんなに息苦しさを我慢してもお得になりません。一人でカラオケをするほうが一番お得、というなんだか悲しい状況になっているのです。まあぼくのような独り身にとってはこっちのほうがいいか・・・・

 

 

中国のカラオケでは日本の曲が選びにくい??

はて、3つ目の中国カラオケ事情は曲についてです。

じつは、中国のカラオケでは日本の楽曲を選択しにくい、という悲しい事情があるのです。日本のカラオケ選曲システムのようにスイスイ曲を選べません。自分が歌える曲を見つけるのは至難の技。もう奇跡としかいいようがありません。

その理由は、「日本語の楽曲に関してソート機能が欠けている」からです。 いや、店舗によって違うのかもしれません。がしかし、ぼくが行った中国のカラオケKTVでは日本語の楽曲はすべてアルファベット順・あいうえお順に並べられていました。しかも種類が少ない。これでは持ち歌が少なすぎるヒトにとって大打撃。これじゃあいつまでたっても歌えないじゃないかあ!!

そんな方は以下の二つの対策を実践してみることをおすすめします。

 

中国語の簡単な曲を仕入れておく

やむをえず、中国語の曲を歌わねばならないときのために、中国語の歌をいくつか準備しておきましょう。中国語能力がものすごく高い方はどんな曲を歌ったって構いません。そうでない方は、簡単な楽曲を2~3曲仕入れておきましょう。

ぼくはかつて中国語の授業で歌ったことがあった、「我是女生」と「對不起我的中文不好」という2曲を歌う覚悟でいました。中国語で歌わねばならない状況に陥ったらぜひ歌ってみてください。中国語の歌が上手でなくても、失笑や苦笑をゲットすることができますぜ笑

 

中国でもウケるアニソンを仕入れておく

中国のカラオケで選曲に困ったら、日本発祥のアニソンに頼りましょう。

中国のカラオケマシーンには多くの日本語のアニメ曲が収録されています。しかも、現代をすくすく育った中国人の方は日本のアニメに接している可能性が高い。中国のカラオケで人気者になりたいならば、共感度の高いアニソンを選曲しましょう。

ぼくの経験から少し話をしましょう。今を生きる20代の中国人の男女が知っている曲はずばり「デジモンのアニメソング(Butterfly)」です。ぼくはこれを何故か中国のカラオケに行ったら必ず歌わされていました笑 ものすごく便利でストレス解消にもなる良い曲です。選曲に困ったら歌ってみてくださいね。

 

 

中国のカラオケでは自己主張しないと埋もれる??

続いては中国と日本のカラオケ文化の違いについてです。ぼくの中国の友人はカラオケの選曲を一度に何十曲も行っていました。はにかみながら一曲ずつ選曲する日本のカラオケ文化とは大違いだったのです・・・・

※ これはぼくの友人だけだったのかわかりません笑

中国 カラオケ 写真

中国のカラオケでは自己主張が必須

とにかく、一人がカラオケ選曲マシーンを握ったら4~5曲は登録されていることが普通でした。しかも、その大量の選曲オーダーになんとか割り込んで歌っていかねばなりません。さもなくば、中国のカラオケでマイクを握ることはできません。中国のカラオケに行ったら、どんどん歌いたい曲をオーダーしていきましょうw

 

 

中国のカラオケ事情はこれぐらいにしましょう!

ふう。以上でぼくが持っている中国のカラオケ事情は終了です。

この記事を読んだ一人でも多くの読者の方が中国でもカラオケを楽しむことができれば幸いです。

次回は中国の床屋事情なんかについて書いてみたいですね。

それでは、また今度です。

Ken Sawai

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