現役の高校生におすすめしたいスポーツ青春小説10冊

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高校生にスポーツ青春小説をおすすめしたい

人生の中で一番輝かしい時期である青春時代。この成長ステップは一度すぎてしまうと二度と取り戻すことができないため、ものすごく貴重です。オッサンが高校生に戻りたくても戻れない。もはやタイムマシンに乗り込むしか道はありません。

しかしながら、今現在、高校生である高校生たちは青春時代の尊さに気づいていないのが現状です。いくらこのブログでオタク系男子のぼくが叫ぶに叫んでも伝わらないでしょう。これはキツいですね・・・

そんな高校生の方々には、ぼくのくだらないブログを読むことよりも、

スポーツ系青春小説」を読むことをおすすめします。

なぜなら、この手の青春小説には「高校生のうちにやっておくべきこと」や、「高校生にしかできないこと」などの高校生活をエンジョイするためのノウハウが埋め込まれているからです笑

高校生おすすめ小説 スポーツ青春小説

そんな強引な流れで今日はこんな記事を書いてみました。

題して、

高校生におすすめしたいスポーツ青春小説10冊

です。今現在、現役でグイグイいわせている高校生の方にはもちろん読んでほしいです。また、青春時代をスポーツ青春小説を読みたくなったアダルトの方や、高校生のお子さんにおすすめしたい小説を探している親御さんに読んでほしい記事です。

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せっかくなので、「スポーツ青春小説」を「球技じゃない系」と「球技系」に分類してみました。そんなスポーツのカテゴリーごとに紹介しますね笑

以下が本記事のもくじです。

  1. 球技じゃないスポーツ青春小説
  2. 球技のスポーツ青春小説

それではさっそく上から順番にみていきましょう。

 

高校生におすすめしたい「球技ではないスポーツ青春小説」

まず、現役の高校生におすすめしたい「球技系じゃないスポーツ青春小説」を紹介していきます。野球とかサッカーとかバスケのような団体スポーツよりも個人スポーツを好む、という方におすすめしたいスポーツ青春小説ですね笑

 

陸上小説 「一瞬の風になれ」シリーズ

陸上部に所属する高校生の青春を見事に描いた小説です。主人公が高校一年生のときから三年生になるまでの成長の様子が描かれています。ひと学年のシーズンごとに1冊の小説になっているので、全部で3部存在していることになります。

ぼくはかつて陸上部に所属していました。そのため、陸上部に関する描写に関しては非常に厳しい目を持っています。陸上部に所属していなかった作家が陸上に関する小説をかけるはずがないだろう、とたかをくくっていすらいました。

しかしながら、このスポーツ青春小説を読んでから考えががらりと変わりました。

こ、これこそ、ぼくが過ごしてきた高校陸上部の様子だ・・・・・

と。作家の佐藤多佳子さんの人間観察力と想像力には舌を巻きますね。陸上部に所属していた方もそうでない高校生の方にもおすすめしたいスポーツ青春小説です。

 

駅伝小説 「風が強く吹いている」

またまた陸上の題材を取り扱った小説。今度の舞台は大学の陸上部になります。天才ランナーと落ちこぼれ学生が正月の大イベントである「箱根駅伝」への出場を目指すという物語です。

このスポーツ青春小説のすごいところは、長距離ランナーの心情を見事に描写できているところです。箱根駅伝のランナーたちは何を考えて走っているのか、なぜ走っているのか、などを知ることができます。

正月の箱根駅伝なんて嫌いだ、という高校生の方にこそおすすめしたい青春スポーツ小説です。

 

トライアスロン小説「空をつかむまで」

トライアスロンに挑戦する中学生が活躍するスポーツ青春小説。トライアスロンといえば、スイム・バイク・ランの三種目をこなす鉄人のようなスポーツです。鉄人中学生が活躍するスポーツ小説なのか、と思いますよね?!

ところがどっこい。この小説では3人の中学生がそれぞれスイム・バイク・ランを担当するチームを形成しています。しかもそれぞれの面々が、「泳ぐことが得意」、「自転車が得意」、「走ることが得意」という強みを持っています。それらの強みを活かすためにトライアスロンのチームが結成されたのです。

球技じゃない団体競技のお話が好きだ、という高校生の方におすすめしたいスポーツ小説です。

 

自転車小説「サクリファイス」

続いては、プロの実業団のロードレーサー選手が登場するスポーツ青春小説。自転車競技と聞くと、難解な専門用語ばかり登場しそうなイメージがありますよね?? ただ、このスポーツ青春小説はすべての読者の方にも親しむことができる内容になっているので安心です。ロードレーサーにちょっと興味がある高校生や、ガンガン自転車を乗り回している方にもおすすめできる青春小説です。

他のスポーツ青春小説と異なる点は「ミステリー要素」が含まれてる点です。青春小説を読んでアツい気持ちになると同時に、サスペンスでヒヤヒヤしたい欲張りな高校生におすすめしたくなるスポーツ小説ですね。

 

飛び込み小説「DIVE」

飛び込み競技という珍しいスポーツを題材にした青春小説。ダイビングスクールの存続をかけて、3人の高校生たちがオリンピック出場を目指して奮闘します。やはり注目してほしいのが、飛び込み競技に打ち込む選手の心情と競技自体の描写です。

飛び込みに興味がある高校生にもそうでないノーマル高校生にもおすすめしたいスポーツ青春小説です。

 

 

スポーツドクター小説「スポーツドクター」

故障してスポーツドクターにお世話になったバスケ選手の主人公。そんな彼女がスポーツドクターの弟子になる物語です。主人公たちがスポーツドクター群に属するので、彼らのもとには様々なジャンルのスポーツ選手が悩みをかかえてやってきます。

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スポーツ選手が競技にかける想いを感じ取ることができるアツい青春小説に仕上がっています。ひとつのジャンルのスポーツにだけ拘りたくない、という欲張りな高校生の方におすすめしたい小説です。

 

 

 高校生におすすめしたい球技系スポーツ青春小説

さて、お次は球技スポーツを題材にした青春小説を紹介していきます。野球やサッカーやバスケットボールが好きな高校生たちにおすすめしたいですね!

 

野球小説「バッテリー」シリーズ

野球の青春スポーツ小説の定番である「バッテリー」。岡山県の田舎に引っ越してきた天才ピッチャー「巧」と、その田舎に住んでいた凄腕キャッチャー「豪」が織りなす物語です。

ぼくはこの小説が初めて真剣に読んだ本でした笑 それまでハリーポッターしか読んだことがない高校生でしたが、この本で読書の面白さに気づきました。バッテリーは全部で第六巻から成る超長編です。この長さにも関わらず、わずかなお小遣いをはたいて全巻購入してしまった覚えがあります。

小説を読むのが嫌いだという高校生や中学生の方にぜひ読んでほしいスポーツ青春小説です。

あ、ちなみに六巻まで読破してしまった方は「ラスト・イニング」という続編を読むことをおすすめします。

 

 

サッカー小説「銀河のワールドカップ」

小学生がサッカーで世界のトップを目指す青春スポーツ小説です。この物語は主人公の元ジェーリーガーが失業して、とある少年サッカーのコーチになる場面からスタートします。

やはり、この小説でも著者の人間観察力と描写力に舌を巻きます。まるでサッカーの映画でも観ているかのような躍動感で、小学生がサッカーに打ち込む様子が描かれてきます。

ぼくは大学生のときにこの青春スポーツ小説を読んでしびれました。現在、高校生の読者の方だって楽しめるはずです。主人公たちが小学生だからといって敬遠するのはMOTTAINAI!!!

 

 

バスケ小説「走れ!T校バスケット部」シリーズ

お次はバスケットボールが主題になっている青春スポーツ小説。いじめが原因でバスケ弱小高校に編入してしまった豪腕のバスケプレイヤーが主人公。彼が中心となり、弱小バスケットボールチームを徐々に強くしていく成長の過程に注目してください。

なんとこのバスケ小説シリーズは全部で9巻で構成されています。第一巻を読んで興奮した方は残りの巻も読んでみてくださいね。ぼくはちなみに一巻で挫折した覚えがあります・・・笑

 

 

高校生におすすめしたい青春スポーツ小説は以上??

ここまで多くの青春スポーツ小説を紹介してきました。ここで紹介した青春小説を読めばアツい気持ちになること間違いなしです。今現在、現役の高校生や大学生、さらにその保護者の方などが参考にしてくださると嬉しいです。

それでは、また今度です!

Ken Sawai

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