カラオケ嫌い・苦手を克服するための6つのコツ

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そろそろ、カラオケ嫌い・苦手を克服したい

1970年代初頭、カラオケの前身である「伴奏テープ(8トラック式)」が誕生しました。その誕生からわずか30年で、8000億円にものぼる市場規模に成長したカラオケ業界。そのカラオケ文化の勢いは国内だけにとどまらず、海外でも「karaoke」という英単語が誕生し、「からおきいー」と外国人に話しかければ5秒で仲良くなれたりします。まさにカラオケは、世界に誇れるジャパニーズカルチャーと呼んでも過言ではありません。

しかしながら、すべての日本人の方がカラオケを好き・愛しているというわけではありませんよね!?

実際、日本国内には1億2000万人以上の方が息を吸っています。その中にはおそらく、ぼくのようにカラオケが苦手・嫌いな方もいるでしょう。すべてのアメリカ人の方がマクドナルドのフライドポテトを好きではないのと同じで、すべての日本人の方がカラオケを好きではないはずです。

カラオケ 苦手 嫌い 克服

そこで今日はそんな方々のために、こんな記事を書いてみました。

題して、

カラオケ嫌い・苦手を克服するための6つのコツ

です。ぼく自身、24年間日本で生きてきて何度かカラオケイベントに出くわすことが多々ありました。「ノー」と言う勇気は非常に大切ですが、たまにカラオケに行かざるを得ないときがやってきます。行かないとクビが飛ぶ。カラオケに行かないと生活が苦しくなる。

そんな苦しい状況をくぐり抜けて、今日も明日も生きていかねばなりません。今日は特別に、スーパー音痴でシャイなぼくが見いだした「カラオケルームで生き抜くコツ」を惜しみなく公開します。よかったら参考にしてくださいね。

 

 

音痴だって安心!カラオケ嫌い・苦手を克服するための6つのコツ

それではさっそく、カラオケ嫌い・苦手を克服したり、吹き飛ばしたりするためのコツを紹介していきます。これらのコツ・裏技は、ぼくの経験からしみ出たものです。冗談半分に読んでみてくださいね。

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コツ1.  デュエットをせがむ。

まず1つ目のコツは、同席する友人にデュエットを依頼することです。このカラオケ克服のコツは主に音痴、もしくは自分を音痴だと思い込んでいる方に効き目を発揮します。

もともと、カラオケが苦手であったり、嫌いであったりする人の多くは音痴の方が多い。いや、音痴と思い込んでいる歌姫・野獣の可能性もあります。つまり、彼らは、「人前で歌う自信がない」、もしくは「人前で自分をさらけ出したくない」と考えているはずです。

え!? あ、ぼくの場合は前者ですね笑 自分で言うのもなんですが、音痴中の音痴。この前、友人と2人でカラオケに行ったとき、「あ、なあーんだ」という悲しい感想をもらされて泣きそうになった覚えがあります笑

そんなぼくのような音痴の方でも実践できるコツは、

カラオケで友人にデュエットを頼み込むこと

です。自分の歌唱力に自信がなかったり、人前で歌うことに尻込みしてしまう方は、二人で歌うことから始めましょう。別に知らない曲だって構いません。マイクの電源をオフにしたって構いません。大切なのは、カラオケというアクティビティに参加している証拠を周囲にアピールすること。これ以下でも以上でもありません。特に最初のウォーミングアップ時にデュエット作戦を実施すると効き目があるはずです。

 

コツ2.  ヤジを入れる。

2つ目のコツは、他人の歌にヤジを入れることです。なにもセクシャルハラスメント的なヤジを入れろと言っているわけではありません。じつは、カラオケでのヤジは「歌っている人・マイクを持っている人」の気分を効用させるファシリテーターの役割をはたします。ヤジを入れるだけで歌っている人が気持ちよくなる。ヤジは無料ですから、ヤジを入れない手はありません。

その理由は、

「カラオケでヤジを飛ばすこと」が「歌っている人への関心度の高さ」に繋がるからです

どんな歌姫でもカラオケで歌っているときは一人。まさに孤独との戦いです。そんな孤独なカラオケ戦士にヤジを入れるということは、少なくともヤジを入れた人の注意が「彼・彼女の歌、もしくは本人」に向いているわけです。この状態をマイクを持っている人が喜ばないわけがありません。

カラオケが苦手・嫌いだと感じている反社会的な方こそ、ヤジを飛ばしてカラオケを楽しんじゃいましょう。カラオケでのヤジはWinWin。誰の気分を悪くする恐れはありません。あ、セクハラのヤジは例外ですけどねw

 

コツ3. 勢いでどうにかなる曲を選択する。

3つ目のコツはもはや力技です笑。美しく繊細でうっとりする歌声を持っていないイモヤロウはどうすればいいのでしょうか!?答えは至ってシンプルです。

それは、

勢いで押し倒せるカラオケ曲をチョイスすること

です。ぼくのような音痴の方が、静かなバラードを歌ったら大変なことになります。もはや自然災害。いや、カラオケテロと言った方が正しいかもしれません。

ぼくのような音痴の方はバラードの逆を突っ走りましょう。つまり、ロック・パンクの領域です。勢いさえあれば許される曲を勢いつけて歌っていれば誰も文句は言いません。これで安心ですね。

ちなみにぼくは、ブルーハーツの曲をいざというときに利用しています。「リンダリンダ」、「トレイントレイン」など誰もが知っているパンクロックは本当に重宝するものですね。はい。

 

コツ4.  酒をスケープゴート・言い訳として利用

4つ目のコツは酔ったフリです。カラオケルームで身の危険を感じたときは、まよわずお酒のせいしましょう!

このコツはお酒が入ったカラオケ、もしくは居酒屋の後の二次会としてのカラオケの席で有効です。カラオケが恥ずかしくて逃げ出したい、音痴だから歌うのは避けたい。そう願っている方はお酒の力を借りましょう!

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ただ、本当にカラオケの室内でべろんべろんに酔ってしまうのは本末転倒。もうこれではカラオケのコツも裏技もへったくれもありません。本当にお酒の力を借りるのではなく、借りたフリをしちゃいましょう笑

たとえば、

「音を外しすぎた」→「酒でのどが不安定になってたのよ」

「テンションが高すぎた?」→「ちょっと酔ってたのよ」

「ヤジを飛ばしすぎて喧嘩?」→「ちょっと酔ってたのよ」

のような感じで、カラオケルーム内での奇行・暴動に対する言い訳として「酒」を使うようにしましょう。決してお酒にまみれては駄目です。カラオケが苦手な人こそ冷静に行動する必要があります。

 

コツ5.  江戸時代の身分制度を思い出す。

江戸時代の身分制度は「士農工商」でした。つまり、武士・農民・職人・証人という4つの階級制度が主流だったのです。ただ、この4つの身分に同じ数の国民が属しているわけではありません。85%もの方が農民というクラスに属しており、わずか7〜8%のものしか武士になることはできなかったのです。

そんな農民たちを満足させようと、幕府は「えた・ひにん」という身分を作りました。これは全国民のわずか2.9%。この身分の方が「農民」より酷い扱いを受けることで、農民の方々が溜飲を下げる、という時代が存在していたのです。

さて、この江戸時代の身分制度を「カラオケ」という戦場に応用したらどうなるでしょうか!??

おそらく、多くの日本国民はカラオケレベルにおいて自らを「農民である」と位置づけていることでしょう。別に上手くもなければ下手でもない。自らを平均的な歌い手と認識しているわけです。このような方々はシャイである場合が多いため、カラオケのマイクを持てない方が多いのが現状です。

そんなとき、ぼくのようなカラオケが苦手な人が大きな失敗をしでかしたら、農民歌手の方はどう思うでしょうか!?

そうです。彼らは自分より下手の人材に勇気を持たされ、次々にマイクを手に取り出します笑 自分の失敗が他の人が歌う勇気に繋がる。なんだか書いててものすごく悲しいですが、これは現実。やや献身的な戦術ですが、音痴さを逆手に利用することも大切です!

なんだか江戸時代とか関係ないですね笑

 

コツ6. 携帯電話に着信があったフリをする。

よくカラオケルームで携帯に着信があって、やむを得ず退出する人がいますよね!? これは当然の行動の結果です。誰かが騒々しく歌っているカラオケルームは騒音の中の騒音。

コチラのサイトによれば、カラオケ室内の騒音レベルは90デシベル(db)です。この騒音レベルは「犬の鳴き声を正面5mから受けた場合」や「パチンコ店内のじゃらじゃら音」に等しい音レベルです。こんな環境では携帯電話の着信を受け取れるわけがありません。きっと騒音しか耳に入ってこないはずです。したがって、携帯電話に着信をうけた場合、退出はやむを得ない、という事実が浮き彫りになります。

6つめのコツでは、この携帯電話の性質を最大限に活かします。

それは、

歌うことをせがまれたときに、携帯電話に着信があったフリをして退出する、

という戦術です。このタクティクスは何度も活用できるものではありません。むしろ、一度しか使えない最終手段です。どうしても歌いたくない、歌声をきかせたくない、というときは携帯電話を手にとり、足早に退出しましょう!きっと誰もが「やむを得ない事象」として理解してくれるはずです。

 

カラオケ嫌い・苦手を克服できた!かな・・・

ふう。ここまで長々とダラダラくだらないカラオケ攻略法についての記事を書いてきました。なんかこの記事を書いていて感じたのは、カラオケ嫌い・苦手を外側から克服することは不可能である、ということです。なぜなら、この世の中にはカラオケ苦手克服マシーンなど存在しないし、筋肉トレーニングを積んだって現状は変わらないからです。

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逆に、ぼくらは内面からカラオケ嫌いを克服することができると信じています。つまり、カラオケが苦手・嫌いな自分をも楽しむ姿勢を持つ、ということです。音痴で下手な自分が笑われているところ、空気がシーンとなって冷や汗をかいている状況を笑い飛ばせるようになれば、カラオケ苦手病を克服したことになるでしょう。

せっかくなので最後に、ここまで紹介してきた6つのコツをレビューしておきましょう!

  1. デュエットをせがむ
  2. ヤジを入れる
  3. 勢いでカラオケを制す
  4. 酒をスケープゴートに
  5. 江戸時代に想いをはせる
  6. 偽・携帯電話の着信をうけとる

この記事を読んだ一人でも多くの方が、カラオケ嫌い・苦手を克服できることを密かに願っております。

それでは。

Ken Sawai

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1件の返信

  1. 2014年9月18日

    […] カラオケ嫌い・苦手を克服するための6つのコツ […]

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